風:浮竹隊長に57魂魄、風:京楽隊長に2魂魄、風:朽木隊長郛外区・花ゴテ・月ゴテに1魂魄お預かりしました。



《本日の拍手コメント》
さくらお姉様ーお大事になさって下さいね 粥に生姜をたっぷりいれましょうか 浮竹隊長にふぅふぅしてもらって召し上がりあそばせ(・∀・)ニヤニヤ(01/07 21:10)


浮:今日は七草粥の日だしな〜♪(⌒ー⌒)にこにこ

京:浮竹が食べちゃダメなんだよ。

浮:え!?

朽:それはさくらの分という意味だ。

浮:そ、それぐらいはわかってる…ぞ。


《風:浮竹隊長》
・亡くなった祖母の妹の家には二階に玄関がありましたね〜
山形でしたけど
私の住んでる宮城でも近年は温暖化の影響で雪は少なくなってきてるかな
まず、降っても根雪になりませんから楽チンですよ〜
昔は道路が高くなっていくんです雪で!
今はそんなコトありませんから(笑)
北海道にも二階に玄関がある家ってあるのかな?
日本海側の地域ではみたことあるんですけど…
 紫音

京:へえ。それじゃあ地域によっては、昔は一冬の間に2階ぐらいまで積もったんだろうね。

朽:2階に玄関…その発想は斬新であるな。

浮:白哉。それ、雪が積もった時の話だからな。

・今日は浮竹隊長と七草粥♪♪♪
お餅も入れましょうね(*^-^*)
 紫音

浮:やった♪

京:浮竹の分、あって良かったね(笑)。

朽:粥に餅とは…これも斬新な食し方だ。


《風:京楽隊長》
・またひとをアブナい子扱いしてー
大丈夫ですよーボーダーレスでどこまでもふらぁーいあうぇーいするのですー(笑)

浮:ふらぁあいあうぇえい?

朽:つまり…全く歯止めがかからぬ、という意味に取れるのだが…。

京:十分アブナい子だよ(苦笑)。

・家に帰って、ちょっとだけ、と横になって…そのまま爆睡してしまいましたやっぱ風邪っぽいです。うつってもいい、なんて言うと、ホントにうつっちゃうくらい密着しちゃいますよ〜久美

京:ちゃんと布団で寝たの?気が気じゃないよ、全くぅ。
ボクが看病しないと治らないかな♪

朽:兄が傍に居ると、治るものも治らなくなるやもしれぬが…な。


《郛外区》
・まぁお師匠様もお菓子作りに興味がおありでしたか?
ではまずはお師匠様と一緒に作って
お父様はそれをご覧になってから凛と作りましょうか
2つとも同じでは芸がないので南瓜のシフォンケーキにしましょう
真ん中にキャロットムースなぞ挟んでみましょうかねぇ?相性はわかりませんが試してみましょう(笑)

伯:菓子作りに興味はないのう。其方のすることに興味があるのじゃ♪

鏡:…がとーしょこらとやらは何処へ行ったのじゃ???

浮:おーい、お父上が混乱してるぞ!

朽:若い娘の行動は突拍子もない。

京:この中で一番若いキミが言わないでよ(笑)。


《花ゴテ》
・昨日、勤め先に来たお客さん、商品の場所を尋ねられて案内したのですけど、服装から、物腰から、素敵なおじ様っぽくしてるのはいいんですけど、か〜なり意識しててなんかイタかったです(笑)やっぱ、内面からにじみ出る魅力があってこそ、ですよね?三隊長さま(朽木隊長は今はまだおじ様じゃないけど)久美

朽:それは……。

浮:何に反応したんだ?白哉。

京:言わなくていいよ。今、一番嫉妬してるのはボクだから。

朽:…それは言ったも同義ではないのか?

浮:なんだ?なんだー?

京:久美ちゃん、よくぞそのおじさんの下心を見抜いた!おじさんたって人間だからね。まだまだ修行が足りないのさ。

朽:結局、言ってしまったではないか……。


《月ゴテ》
・うー?意味がわらからない凛はもはやおいてけぼりです( ´・ω・)

鏡:おうおう。迷子かの?

朽:これぐらいは良いのか。

京:ヤバくなったら浮竹、お二人を遠ざけてね。

浮:そっちの相手なら大丈夫だ(笑)。



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