風:浮竹隊長に50魂魄、郛外区に4魂魄、風:京楽隊長に2魂魄、花ゴテに1魂魄お預かりしました。


《風:浮竹隊長》
・今日は昨日の落ち葉を集めて焼き芋♪♪♪
熱々を召し上がれ(≧∇≦)
 紫音

京:こういう時、アルミホイルって便利だよね。

浮:新聞紙は尸魂界にもあるんだがなー。

・松、海棠、カリン、梅、百日紅、さつき、つつじ、椿、どんぐり、ナナカマド、金木犀、紫式部…
もっとあったかな〜
今思い出せるのはそれぐらい
後は名前がよくわからない木が結構あります(笑)
 紫音


朽:手入れが大変であろうな。

京:名前がわからない木は、名前を考えてると楽しいよ。

浮:実のなる木は他にもあるかもな。


《風:京楽隊長》
・たいちょぉ、今日はホントに仕事、つらかったです(≧ヘ≦)寒かったし…やっぱし京楽たいちょに埋もれていたかったです…久美

京:ああ…大丈夫かい?ボクの体毛だけじゃあ暖には足りないよね。

朽:体を冷やさぬように。

浮:あったかい物を食べてあったかい恰好しておくんだぞ。

・それはお互いさま(*´∀`*)

京:チョイ悪おじさまはモテるんだよ。


《郛外区》
・奈良…鹿…シカクさん…Σはっ!?夢に出てきた死神さんがいるかも!?
やっ、やっぱり奈良方面はやめましょうお父様ー

やっぱりおうちが一番ですぅーお父様の膝に座るです


鏡:其方(ソチ)が良いのならば何処でも構わぬがのう。


《花ゴテ》
・前六番隊長さんは素敵なおじいさまでしたね
あそこまでいくと抱かれてもいいかなと思うけど既にお父様方が居るので
仮にそうなっても扱いは京楽隊長とさほど変わりませんけどね( ̄∇ ̄)

朽木隊長なあの方は歌がお上手ですしぃレッツ☆ネオ■マンスライブです(*´∀`*)


朽:つまり、顔が老ければよいという問題ではないのだな。

浮:一緒に歌が歌いたいのか?

京:銀嶺さん。山じいとバンド組んでたみたいだしねえ。抹茶よりそっちに誘ってもらえるほうが良かったかな…。




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