風:浮竹隊長に49魂魄、風:京楽隊長・花ゴテに2魂魄、郛外区・風:三隊長に1魂魄お預かりしました。


《風:浮竹隊長》
・金木犀が香る庭でお茶しませんか?
カボチャのマフィンをお茶請けに♪♪♪
夜はお酒に金木犀の花を浮かべて呑むのもいいし、お風呂に浮かべても素敵(≧∇≦)
 紫音


京:おお〜いいね、いいねえ♪ 

浮:『月に咲く花に酔う』みたいだな。

京:かぼちゃも金木犀色〜。

浮:うん?気付かなかった…。

京:浮竹だからね。


《風:京楽隊長》
・生殺し〜?ヘビの?蛇?スネーク〜ヾ(*´∀`*)ノ
・・・・ね、妬いた?ちょっとだけ妬いた?妬いてくれたんなら、いっぱいイイことしてあげる〜♪久美


浮:2魂魄だったから此処で切ったんだが…良かったんだよ、な?

京:ボクにやきもち妬かせたいのなら間違ってるんじゃない?

浮:久美にはやきもち妬かないのかー?

京:やきもち妬かせるのと生殺しの区別もつかないお子さまには色々と教えてあげないとね〜♪

・べ〜っつにぃ〜?(・∀・)

京:益々白々しくなってるよ!


《郛外区》
・誰と誰が現世の夫婦の縮図なんですかー?

浮:ごほっごほっごほ。

京:縮図じゃないってば。


《花ゴテ》
・久美、淋シイ。スグ 来ル ヨロシ。

浮:ヨロシ?

京:電報じゃなくて、アジア系の人が日本語覚えたての時に使いそうな言葉……。
京:行ってい〜い?

浮:此処が終わってからだ。


隊長のお仕事はせいれいていのしゅご とかじゃあ ないの?( ´・ω・)


京:これはよいこからのおたよりかなー?

浮:よく俺達の仕事をわかってるじゃないか。

京:ボクの仕事はわかってないみたいだけどね。クス


《風:三隊長》
・京楽たいちょ・・・.:*゚・;*:(●´∀`)大スキにゃ♥♥.:*゚・;*:
一緒にはいろっ♪ヽ(*・ω・)-oo-(*・ω・)‖風呂‖
久美


浮:ん?夜一じゃないのか。

京:ンフフ。秋の夜長は長風呂しちゃうねぇ〜♪

浮:…それ、決まり文句だったか?




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