風：浮竹隊長に52魂魄、郛外区に3魂魄、風：京楽隊長・花ゴテ・月ゴテに1魂魄お預かりしました。


《風：浮竹隊長》
・大きいのですね！
今日はベイクドチーズケーキをホールでいかが♪♪♪
　紫音

浮：おお〜、ホントに牡丹の花の大きさだぞ♪♪♪

京：菓子の大きさには驚かないけど…浮竹のどこにそんな量が入るわけだい？

・上手くやってませんか？
　紫音

京：えー…と。ボクの思う、上手くじゃないなら…。

朽：上手くやっておるぞ、紫音。

・朽木隊長ありがとうございます〜♪♪♪
もうひとつプラスしちゃおうかな♪♪♪
　紫音

京：ねー。ボクより随分長いんですけどぉー。

浮：ここは俺のカテゴリだからなー♪


《風：京楽隊長》
・京楽隊長の望む方向ではありませんが、傾くコトは確実ですね（笑）
　紫音

京：コッチへ？

朽：更に浮竹に、ではないのか？


《郛外区》
・媚薬はちょっとしたスパイスですぅ

手加減ナシのお父様が見たいじゃないですか
お父様ぁ〜同●しましょ同●同●ー(笑)

浮：今なぁ…さくらの子供がナ□トを続けて見てるんだ(苦笑)。

朽：あれだけ長時間お父上の声を聴いていれば、ある意味媚薬を盛られたようなものだな。さくらが。

・そうなんですぅ〜アレはもう宝です(〃ω〃)
にゅふふ
お師匠様ぁ〜新しい体位を教えて下さいましぃ〜

伯：幾つ目までイったかのう？

朽：幾つあるのでしょう？

・語呂に関係なくお二人のこと考えたら幸せな気分になります

浮：わかるなあ。俺も食べ物のことを考えると幸せな気分になるぞ！


《花ゴテ》
・春水さーん今日は鞭です(*´∀｀)ﾉ

京：が？


《月ゴテ》
・明らかに浮竹隊長や朽木隊長の月ゴテバージョンと京楽隊長が違うの、何で？誰よりも女の子に優しい肩書きぶら下げといて、穴の下でほくそ笑んでるウスバカゲロウの幼虫みたいぢゃん？

薄莫迦下郎？

昨日は 頑張って花ゴテに行かなかったもん！檜佐木さんに色々されたまま寝たもん(￣・・￣)
愛の為なら何だってすんだかんね!!もうひと頑張りじゃあッ!! 久美

京：ボクが月ゴテの帝王みたいなこと、言わないでよ。

朽：ウスバカゲロウと言っているだけだが？

浮：そういう性□なんだ、京楽は。

京：ちょっと―――！性格ってちゃんと言って！伏字にしなくていいから。

朽：それではつまらぬ。


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