風：浮竹隊長に45魂魄、郛外区・花ゴテに3魂魄、風：京楽隊長・月ゴテに2魂魄お預かりしました。
《本日の拍手コメント》
京：…まあ、逃げてるってのは否定できないよね。
朽：認めるのか。
京：百戦錬磨も認めるよ。
浮：あれ…そうだったか？
京：挑んで敗れて、鍛えられてるからね。
《風：浮竹隊長》
・今日はアナタと花びら餅〜♪♪♪
紫音
京：花びらだって〜〜♪
朽：最近、兄の頭の中はいささか問題なのではないか？
京：そーかもね。でも恋愛が上手くいかないとおかしくなるのはボクだけじゃないらしいから、いいんだよ。
・柚子茶大好き〜♪♪♪
期待通り甘いですよ？朽木隊長（笑）
紫音
朽：ならばさくらに勧めてみるとしよう。
浮：今飲んでる甘いのは、びわ茶だったか？
・いいですね〜
是非ともお願いします♪♪♪
浮竹隊長と二人で簀巻き〜
お布団もいっしょに巻いて下さいな〜
紫音
京：それじゃあ太巻き状態じゃない(笑)。
浮：布団がご飯で簀が海苔だな♪
《風：京楽隊長》
・では念入りに（笑）
紫音
京：ちょっと、紫音ちゃんとこ行ってくる♪
朽：仕事の後にしてもらおう。
・京楽隊長はぽじてぃぶしんきんぐを誰かに奪われたんですか？お可哀想にぃー（棒読み）(*゜∀゜*)
朽：ほう…。 『かのじょはぼうよみというわざをはなった』
京：ゲームっぽく言えばいいってもんじゃあないの。
《郛外区》
・なるほどぉ
さすがはお父様ですぅ
では今宵は呑まずにぴっちぴちの兎娘はお父様のお膝におりますので可愛がって下さいましぃ(●´ω｀●)
鏡：ではまず儂の膝に乗ったぴっちぴちのﾋﾟｰ！を万遍のう撫でてから、ぴっちぴちに張り付いた兎娘のタイツをﾋﾟｰ！から手を差し入れて――――。
京：二人とも、黙ってないで止めて！
朽：成り行きを見ておった。
浮：なんか、よくわからん音がしたもんで…いけなかったか？
・お師匠様ぁー今日は茶碗蒸しをお持ちしましたぁ
凛の手作りですぅ〜プルプルですよ
あーんしてあげますからさぁ召し上がれ〜
伯：ではプルプルのﾋﾟｰ！とどちらが柔らかいか、じっくり……。
朽：この辺りで口出しすれば良いのか？
浮：俺はもう少し聞きたかったなー。茶碗蒸し♪
・フ外区の凛は常にお父様とお師匠様とさくらお姉様以外は視界から消せますのよ(｀・ω・´)ｴｯﾍﾝ
京：時々他のカテゴリでもね。
《花ゴテ》
・そうだ
聞いて聞いて、京楽隊長、あのね、年末に、今度こそちゃんとした出品者から買った京楽隊長のマスコットストラップが昨日とどいたの〜凄く嬉し……あっ、京楽隊長がもう怒らないでね、て頭を撫で撫でして宥めてくれるまで口聞かないつもりだったのに…けど宥めてなんかくれないよねー、昨日「爆弾」なんかポイッて投げちゃったしねー。
京楽隊長、いか○や長○のカミナリさまみたくなっちゃったかなぁ。ごめんね。 久美
朽：あれは爆弾を投げ込まれたのか…。
京：「もう怒らないでね、久美ちゃんの笑顔が好きだからさ…」
・甘々でお願いします(≧∇≦)
お布団で待ってますからね〜
浮竹隊長♪♪♪
紫音
浮：柚子茶より甘くだな！
・え？凛との恋の火の話じゃないんですか？ 京 楽 隊 長(笑)
京：あれって温度が上がり過ぎたら自動消火するんじゃないの？
朽：危険なほど恋の炎は燃え上がったのか。
京：…放っておいたら自然消滅する状態だったんですけどぉ…。
《月ゴテ》
・疲れもどこかに転送されますよ（笑）
花ゴテにお布団敷いて下さるんですもの〜
紫音
京：そりゃあ良かった。月ゴテだと容赦ないもんね。
・朽木隊長と仲間(*´∀｀)ﾉ
違うところは朽木隊長は歯牙にもかけない相手でも凛は潰すとなったら徹底的に潰す所かしらーﾄﾞﾛﾄﾞﾛですヾ(≧∇≦)ﾃﾍｯ
あっ、京楽隊長は彩
国を知らなくてもいいんですよ？診断結果だけ見てくだされば
ちゅめたい理由？ｸﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ(★∀★)黒凛襲来ぃー
京：……えっと、ボク白哉君の性格のほうが好きかな？
朽：恐らくそのレスもスルーされかねぬな。
浮：凛、ちゅめたいのかー。アイスでも食べたか？
ご投票ならびにコメントをありがとうございました。
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