風:浮竹隊長に48魂魄、郛外区に10魂魄、風:京楽隊長・花ゴテ・月ゴテに2魂魄、風:朽木隊長に1魂魄お預かりしました。
《本日の拍手コメント》
京:前振りが2分近くあるやつ選んじゃって、ボクを見つける前に切っちゃうところだったよ。
朽:さくらが舞台に興味を持ったのは私のおかげだ。
浮:檜佐木副隊長らの広報おかげじゃないのか?
京:…で。二人はボクを見てくれてたの?
朽:今頃気付いたか。
浮:俺のグッズ、そんなにあるか?
京:えーっとぉ…ボク、ふられた?
《風:浮竹隊長》
・浮竹隊長〜、アップルパイ好きですか?誕生日にケーキ食べれなかったんで、作りました。一緒に食べましょハイ、あ〜ん 久美
浮:おお、好きだぞ♪ アップルもパイもケーキも久美も。
朽:こういう時の浮竹は強いな。
・今日はアナタと餃子鍋〜♪♪♪
紫音
浮:餃子鍋か〜♪ 美味いよな!
京:この間さくらちゃんのロールキャベル鍋でも天心鍋でも同じことを言ってたよね。
・昨日のウチにお餅を準備しないと間に合わないんです〜
今日と明日は仕事なので。
あ、ウチのおせちはリクエスト制ですので食べたいのがありましたら言って下さいな♪♪♪
作っても箸が進まないのは残ってしまうので作らないんです(笑)
京楽隊長は褒めて下さいますけど、私が奥さんになる気配は微塵もないようです〜
紫音
浮:俺は作ってもらえたら全部食べるぞ♪
京:紫音ちゃん、ボクの奥さんにならない?なんだか最近立て続けにフラれてる気がするんだけど…。
・ええ、京楽隊長の得意分野の方向に(笑)
紫音
京:そーかい、そーかい。じゃあボクのほうにおいで〜。
・食べ続けるのはムリです(笑)
そんなコトしたら肥満街道まっしぐらですぅ〜
二番隊副隊長みたいになっちゃう〜(泣)
紫音
浮:俺は太らんが、途中で咳込んでしまってな。
朽:今、浮竹が体弱で安堵してしまったではないか。
・飴をご所望ですか?どうぞ
浮:やったぞ、飴ももらえたぞ♪
京:幸せだねえ、浮竹は。
朽:食は全ての者を幸福にするのだ。
《風:京楽隊長》
・ライバルがいないと怠けるでしょ?(*( )チュ
京:あまりにも多すぎて、やる気が失せました。
・浮竹隊長は甘い匂いがしそうですが、京楽隊長はお酒の匂いがしそう(笑)
紫音
京:う〜ん。当たらずとも遠からずかな。
朽:ずばり的中してはおらぬか?
《風:朽木隊長》
・朽木隊長〜、わかめ大使クンいますか?ん〜、暇なら遊ぼかな、て思って…。お医者さんごっこするの♪(朽木隊長が用意してくれた注射器、ホントにオモチャなんだもんあたしが欲しかったのはそーゆー注射器じゃなくてぇいえ、もういいんですけどね。小道具はこっちで用意しましたから…) 久美
朽:それでは事足りぬか。
浮:わかった!聴診器も欲しかったんだな?本物のお医者さんは、ちゃんと診察しないで注射はしないからな。
京:…って、どんなモノを用意したの?
《郛外区》
・あぅーそれは嬉しいですがコッチはお父様とお師匠様に任せて下さいな(≧∇≦*)
お父様ぁーお師匠様ぁー年越しは一緒ですよ?それから初詣もーあ、姫初めはどちらかしらぁ
京:くすんくすん。
朽:哀れな……。
《花ゴテ》
・はい
浮:一応、ハァト付きだから大丈夫だぞ。
京:そう……。喜んでいいのかな…?
・浮竹隊長も参加に決まってますよ〜
ご安心下さいな♪♪♪
紫音
浮:一緒だな♪ 京楽。
京:…うん。
《月ゴテ》
・京楽隊長…ホントは…
小道具なんかなくていいの。ぎゅー、てしてくれるだけでいいんです……久美
『其れで私は何をすればいいのカネ?』
「あ、まだね。もちょっとあとでね。」 久美
京:今、久美ちゃんを抱き締めた背後で涅隊長の声がしたような……?
・それが理由ですよぉ(≧∇≦*)エヘッ
京:くすんくすん…。
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