風:浮竹隊長に50魂魄、花ゴテに4魂魄、郛外区・月ゴテに3魂魄、風:京楽隊長に2魂魄、風:三隊長に1魂魄お預かりしました。
《本日の拍手コメント》
浮:何が違うんだ?紫音…。
朽:恐らくは日常ブログの件であろう。
京:さくらちゃんから、否定してくれてありがとうねってさ。
朽:紫音、あのイベントに参加しておったのか。会えて何よりであったな。
京:へえ〜偶然会ったこともあるんだ。良かったねえ。
浮:1月16日ならどうだ?10周年記念でオフ会のステージがあるんだが。
朽:昨日で募集を締め切ったのではなかったか?
浮:ああー、そうだ。定員以上の応募あったかもなぁ。
京:これは白哉君のことだね。でも相手にしてもらえないってさ。
朽:妹を可愛がるのに、何の問題もない。
浮:白哉って遠くから見守るのが好きなんだな。
京:怖いよ〜。久美ちゃん、護って〜〜。(>_<)
《風:京楽隊長》
・春水さんもー下さい〜(≧∇≦*)
京:もー?
朽:もーしてください。
浮:だからもーって何だ?白哉、わかって言ってるのかー?
・京楽隊長の方が何倍もウワテじゃありませんか〜(笑)
紫音
京:いやいや。ボクなんて口先じゃあ敵わないよ。
浮:何なら敵うんだ?
京:床?
《風:浮竹隊長》
・今日は浮竹隊長と焼きたてマドレーヌ〜♪♪♪
紫音
浮:マドレーヌか〜。久しぶりにマドレーヌって言葉、聞いた気がするな。
・もしそうなったら浮竹隊長と現世のグルメツアーに出発〜♪♪♪
紫音
京:でも地獄へ堕ちたらどうする〜?
朽:堕ちるのか、浮竹…。
浮:紫音の地域ではまだ放送されんから、意味不明のレスになってるぞー。
《郛外区》
・お師匠様ぁー凛に甘えて下さい〜
なぁんでもシてあげるぅ
京:ダメダメ。あの人、甘やかすと図に乗るよ?
朽:兄に言われたくはなかろう。
・いつまでたっても凛はお父様の子供ですからいいんですよー(笑)
お父様ぁー今宵はお望みのアレ穿いてますのでどうぞご堪能下さい
京:何、義姉妹で同じコトしてんの。
浮:おー、さくらも今日はアレか。
《花ゴテ》
・コッソリ耳打ちしますので、実践してみて下さい(笑)
紫音
京:うん、じゃあまずは膝の上に来て♪
朽:それが耳打ちする体勢か?
・浮竹隊長まともにぺったりさせてくれないんですもの〜
紫音
浮:そ、そうか…済まん。花ゴテでは頑張ってるつもりなんだがな。
・好みねぇ…
京楽隊長のお相手をつとめる人は大変ですね(笑)
紫音
京:一生、飽きられないようにね♪
・えへへー(*^▽^*)
朽:何に対しての誤魔化し笑いだ?
浮:誤魔化し笑いって、決めてかかっていいのか?
京:多分、それでいいよ。
《月ゴテ》
・春水さんが直々にして下さるならぁ〜(*´∀`*)
京:ドコをどうお仕置きして欲しいの。言ってごらんよ。
・嬉しくないと言ったらウソになります(笑)
でも、浮竹隊長が一番ですからね〜
京楽隊長の普段見られない体毛って…
背中?
あ!腋の下〜(笑)
紫音
京:隅から隅まで、ドコでも見せちゃうよ。
・京楽たいちょと言えば、変態趣味…あ、月ゴテに限り?ます…(よね?)が、変態と言えば、今日露出親父を見ました。中学生位の女の子達がキャーキャー騒いで走ってきたので何だ?と思って視線を移したらオッサンがズボンのファスナー全開で、びろ〜んて…びろ〜ん………。京楽たいちょの3分の1にも満たなそうなモンを自慢げに見せてんじゃないわよ〜ッ!あー、気持ち悪いモン見ちゃった。口直しならぬ目直しで、京楽たいちょの…ピー!ピー!ピー!ピー! 久美
朽:粗末な物を見たのだな。
京:全くのお目汚しだよね。どうせロクに役立たないモノだから、そういうことするんだよねえ。
浮:学生では無理だろうし相手が逆ギレすると怖いから逃げるしかないだろうが、本当ならこういうことは当の本人に言ってやりたいよな。
朽:相手を選んでいる時点でその者は”己自身”に自信がないのだ。
だが其方の身が一番大切だ。二度と出会わぬことを願う。
《風:三隊長》
・え…!?
何故に、千本桜を散らされたのでしょう……??
うざかったですかね……すみません。
これからは、静観してますね。
朽:………済まぬ。
京:白哉君。それだけじゃあ誤解、解けないよ。
朽:…………。
浮:白哉は千本桜を始解したら綺麗だと喜んでもらえると思ったんだ。
京:でしょ?白哉君。
朽:…………誤解を解く為に言い訳するのは私の誇りに反する。
ご投票ならびにコメントをありがとうございました。
この去年にいただいたコメント、全然気付きませんで……。
もう明日で終わるであろうこの日に今更ですが、関連のあるお話でした。