風:浮竹隊長に48魂魄、郛外区に17魂魄、花ゴテに4魂魄、月ゴテに3魂魄、風:京楽隊長に2魂魄、風:朽木隊長に1魂魄お預かりしました。
《本日の拍手コメント》
京:もう凛ちゃんの涙に騙されないようにしないと。
朽:今まで騙されていたのか…。
京:昨日なら穿いてたのにーって、さくらちゃんも申し訳なく思うぐらい連呼してたよね。
朽:穿いておったのか…。
《風:京楽隊長》
・公衆の面前ではダメでしょうね〜
明らかな身分詐称(笑)
自分ひとりとか、相手とふたりで楽しむ分にはOKでしょうけど〜
お仕置きは黒い浮竹隊長で…///
下着なしで制服着せられたりとか〜
ネクタイで自由を奪われたりとか〜(制服がブレザーでした)
これ以上はマズいですね、自粛致します(笑)
紫音
京:そうか〜紫音ちゃんはブレザーだったんだね。
朽:黒い浮竹を希望だそうだが。
京:黒いボクではダメなんだね。
・理由ですかぁ〜スカートの丈が…って言って捲られたり手を入れて下さい(爆)
『誘ってるのか?』とか低い声で耳元で囁かれたらもう////(/▽\*)
京:色々と考えるねえ、全く…。
《風:浮竹隊長》
・今日は浮竹隊長といっしょにおはぎでお茶〜♪♪♪
粒あん、胡麻、きな粉の3種類です〜
いっぱい作ったので皆様もいかがですか?
紫音
京:ひとつもらおうかな♪
浮:俺はどれから食べようかな♪
朽:…………。
京:無理に♪はつけなくていいから、白哉君も何か言ってよ。
朽:胡麻をいただこう か♪
・面白そうなの半分と朽木隊長が喜ぶかな?ってゆうのが半分です〜
家族にはウケましたよ、ワカメ大使クッキー(笑)
紫音
京:ちゃんと緑色にしたの?
朽:しかし浜辺で作った際は砂であった…。
浮:それよりご家族はワカメ大使がわかるんだな。
《郛外区》
・ゴボウクッキーは香ばしくて美味しいですよん
お師匠様ぁー大好きっ
食べ終わったらお風呂一緒に入りましょ
朽:食後暫くは休憩したほうが胃に負担をかけぬぞ。
・お父様と旅したぁーい(●´ω`●)
ハァハァ(*´Д`)
朽:師匠とではなくか?
京:なんか、白哉君はこのカテゴリと相性いい気がするね。
《花ゴテ》
・嫌…って…即答した…。ぐすん京楽たいちょにはもうあげない…。ぐしゅ…ひっく…ひっく
あ浮竹たいちょー、朽木たいちょー、阿近さんがくれた、ものスゴく気持ち良くなれる緑茶、一緒に飲みましょーんで一緒に気持ち良くなりましょーでテンション上がったところで、さくら様んとこナニしに行きましょー♪ 久美
京:じゃあ緑茶って言ってよー。
朽:油断するな。やはりただの緑茶ではなさそうだ。
浮:茶菓子がついてると、俺はものスゴく気持ち良くなれるんだが…。
・手加減もですけど、広げてじゅうぶんに慣らしてあげないと〜(笑)
紫音
朽:具体的だな、紫音。
京:だから広げてあげたじゃないの。ボクので…。
・背中合わせはイヤですぅ〜
向かい合ってぺったりして浮竹隊長の胸板の感触を味わいたい〜
紫音
朽:紫音、身長を尋ねてもよいか?
京:そうだねー。ボクら結構、背高いから浮竹の胸板に当たる?
・えぇ、柱のかげからコッソリ〜(笑)
紫音
浮:ということは部屋の中でのこと、全部見てたのか。
京:ん、もう。紫音ちゃんのえっちぃ〜。
《月ゴテ》
・今日はいい風呂の日ですって〜
いっしょにハダカのお付き合い致しませんか〜?
浮竹隊長といっしょに洗いっこ〜
紫音
京:浮竹と白哉君はお風呂モノやったよね?
朽:初期にな。
浮:京楽はなかったかー?
・朽木隊長、お褒めの言葉として受け止めてよろしいんですか?(笑)
紫音
朽:其方の誉れであるならば、誇れ。
・ではカラダで教えて下さい
京:そぉ〜しよぉ〜〜、そぉ〜しよぉ〜〜。
ご投票ならびにコメントをありがとうございました。
最近のコメント