風：浮竹隊長に50魂魄、郛外区・花ゴテ・月ゴテに２魂魄、風：京楽隊長に１魂魄お預かりしました。


《風：京楽隊長》
・うー返事だけじゃなくイイ子ですよぉ？お父様もお師匠様もよくほめてくださいますもの(〃▽〃)ｴﾍﾍｯ

京：あの二人が溺愛しすぎなの。

浮：だが、くどくないよな。


《風：浮竹隊長》
・今日は浮竹隊長と縁側でのんびりお茶したいです〜
いやしが欲しい今日この頃…(笑)
お茶請けは甘納豆ですぅ〜♪♪♪
　紫音

京：えっと、さくらちゃんが食べてたのは…。

浮：ただの黒豆だ。

京：黒豆茶より、お茶と甘納豆のほうがいいよね。


・入ってませんよ〜
別です(笑)
カルヴァドスはりんごの蒸留酒です〜

さぁさ、浮竹隊長も飲んで飲んで〜♪♪♪
　紫音

浮：なんだ。カルヴァドスが酒の名前なのかー。

京：浮竹には難しかったかい？

浮：さくらがクレープにブランデーか何かを垂らしてたことがあったから、そういう酒が入ってるのかと思ったんだ。

京：というわけで一口どうぞ♪


《郛外区》
・どこって、伏せ字もナシに言えないような場所に決まってるじゃないですかー(〃Д〃)

京：自分で言って、赤面してるよ。

浮：伏せたら何ていう場所なんだ？

・お父様はもうー振る舞いや性格、何から何まで凛の中であの方でしたぁさくらお姉様のお考えと一致でしたのでもう運命ですよ運命っ！デスティニー///凛はお父様に出逢う為に産まれてきたのかと思いました(*゜∀゜*)

京：はあ…。

浮：また溜息か。

京：さくらちゃん一人ならまだしも、他にもこんな子がまだ居るんだよ？世も末だよねえ。

浮：今年は西暦2010年だそうだが？


《花ゴテ》
・あら　失敗(笑)
自分の都合のいい方に解釈してしまいましたぁ〜
　紫音

京：浮竹なら紫音ちゃんが全カテゴリ、イケるのはわかってたよ。

浮：しようのない奴だな、紫音(笑)。

京：―――で。ボクならどのカテゴリがいいわけ？

・従順なだけじゃ飽きるくせに〜（￣ー￣）

京：キミに飽きることなんて、ないよ。

浮：お？そうか。

京：行為がパターン化して飽きてきたら、イロイロ変えてみるね♪


《月ゴテ》
・京楽隊長の仰る日数では終わりません(笑)
もう少し我慢が必要ですよ？
　紫音

京：ピーク過ぎればいいでしょ？ボクはいつでもいいんだけどね。

浮：月ゴテなレスになってるなー。

・エヘヘー月ゴテの春水さんにそう言われると凄い躾をされそうですねぇ
浴室まで強引に引き摺られて服着たままシャワーを浴びせられてお父様やお師匠様への嫉妬剥き出しにその服は捨てろとか僕以外に触られた体も服も許さないとか言って…（/ω＼*）
鏡の前に立たされて必要外に会わないこと、実家に行っても２人きりにならないことを誓わそうとしたりーハァハァ(*´Д｀)

京：う〜ん。そんなことしていいならいくらでも。

浮：月ゴテなレスになってるな…。


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