風：浮竹隊長に173魂魄、郛外区に３魂魄、風：京楽隊長・月ゴテ・花ゴテに２魂魄お預かりしました。
《本日の拍手コメント》
京：アングル、殆ど変わんないよ？
朽：それで構わぬのであろう。
浮：始まりは「いやあ、今日もいい天気だな。どうだ？縁側で茶でも…」
京：で、終わりは「そろそろ日も暮れてきたな」だね。
浮：いいや「飯にしよう」だ。
浮：白(っぽ)い髪がなびく度に心の中で「浮竹隊長、浮竹隊長」と唱えてたな。呪文のように…。
京：そうか…大塚明夫っていう俳優は一番じゃないんだね。残念…。
朽：紫音の条件を、兄はパーフェクトに満たしているのだがな。
《風：京楽隊長》
・はーい
暖かくなるように密着して体を擦り当てましょう
京：はーい。特に一部分
。
《風：浮竹隊長》
・今日は浮竹隊長とあ◆きバー♪♪♪
急に食べたくなって…(笑)
いっしょに召し上がりませんか？
紫音
浮：さくらは夏になると常備してるんだ(笑)。
朽：根拠はないが夏バテに効果的な気がするらしい。
京：もう秋だからって冷凍庫に入ってなかったよね。ちょうど良かったんじゃない？
浮：じゃあ、いただきます♪
・今日はお休みなので、朝からケーキ作り♪♪♪
朝5時に友人の息子から、今日市丸隊長の誕生日だよ〜
ってメールが(笑)
干し柿はまだまだ用意出来ないのでほろ苦ショコラタルトでお祝い〜
シャンパンもあります〜
主役は不在ですが、
浮竹隊長乾杯しましょ〜
皆様もいっしょに乾杯♪♪♪
人様の誕生日にかこつけてケーキとお酒♪♪♪
たまりませんねぇ〜(笑)
紫音
浮：吉良君が誕生日祝いにフンドシダンスを披露するんだって？
朽：何をする為かは知らぬが、恋次が我が邸を借りに来た。広いので騒がれても全く聞こえなかったのだが、そんなことをしておったのか。
京：檜佐木君と阿散井君の三人でやったみたいだね。ボクぁ、紫音ちゃんとシャンパン飲んでるほうがいいよ♪
《郛外区》
・お父様ぁ〜今日は凛が上?それとも下ｧ?
朽：横は駄目か？とのことだ。
京：白哉君、淡々と伝令がお仕事の隊長さんの伝言読まないでよ。
・い●ちゃんが唾つけたみたいです(爆)
唾よりﾌｫｰｸが刺さってるかもしれません(*゜∀゜*)
あらぁ?耳●ｲﾌﾟはダメでしたかぁ?(笑)
お父様とお師匠様と春水さんとア●マ先生は耳強●者です
浮：フォーク…。
朽：ナイフでないだけマシか。
京：●イプを日本語にしただけじゃないの。
朽：伏字なだけマシだ。
・引退間近の銀嶺さんしか知らないですぅ(*゜∀゜*)アニメオリジナル殆どスルーしてしまったので(笑)
いつでも全盛期//(/▽＼*)まるでお父様じゃないですかＶｖ
やはり中年ー熟年の円熟したおじさまが好きです
浮：あの頃も引退間近(？)の話だったようだがな。
京：銀嶺さんって、ホントにいつでも全盛期だったの？
朽：何故、念を押す。
浮：子供が女の子一人、孫が白哉一人なのが不思議なくらいだな。
京：上手かったんだよ、外すのが。
朽：とうとうそういう話題だと認める羽目になったか。
《月ゴテ》
・いつでも全盛期ですとな！？
いや〜ん///
紫音
浮：あれ？紫音も月ゴテで反応してるぞ(笑)。
京：モテモテだねえ、銀嶺隊長。
浮：白哉もあと百年ぐらいしたら、そろそろ全盛期に入るんじゃないか？
朽：いい加減、この話題は終わりにせぬか。
・ドラちゃんならぬ春水さん(*゜∀゜*)
京：全然、韻も何も踏んでないんですけどぉ…？
朽：そのまま、だな。
《花ゴテ》
・うふふ春水さん〜もっと先を強請っちゃいます
京：花ゴテのボクは疲れ知らずさ♪
・ありがとうございますぅ
浮竹隊長〜
そうですよね、明かりを消せばいいんですよね〜
気付きませんでした(笑)
それと〜
京楽隊長の案を採用するのであれば、上じゃなくて下がいいです…///
紫音
朽：それでいいのか、紫音。
京：はいはーい。下でも上でも真ん中でも〜♪
浮＆朽：……真ん中？
ご投票ならびにコメントをありがとうございました。
最近のコメント