風:浮竹隊長に223魂魄、郛外区・花ゴテに3魂魄、風:京楽隊長に2魂魄、月ゴテに1魂魄お預かりしました。
《風:京楽隊長》
・そんなことないですよ〜
ちゃんと花ゴテで待ってますからね///
紫音
京:…ちぇ。花ゴテかぁ…。
朽:それは責任なく付き合えるというお誘いとも取れるが?
京:花ゴテに行ってきます。
・春ちゃんよしよししてあげますからこっちに来て下さいな今日はデレデレ甘々日ぃ
浮:しゅんちゃん…。
朽:しゅんちゃんは今しがた花ゴテに向かったところだ。
浮:俺、やっぱり京楽を名前では呼べん…。
《風:浮竹隊長》
・今日はアナタとココアプリン♪♪♪
朝晩だいぶ涼しくなりましたが日中はまだまだですね〜
紫音
浮:そうだなー。夜は虫の音も聞こえるようになってきたな。
京:ココアプリンと合いません。
朽:浮竹の口には合うようだ。
《郛外区》
・じゃあ一度汚してもらってから染めてもらうからいいです(拗)
朽:拗ねておる。
浮:わざわざ汚れなくとも、いいだろう?
京:放っておいていいよ、多分…。
・旦那様がお休みの日って朝が辛いです(ノД`)
これがお父様と なら嬉しい痛みというかだるさというか…(笑)
京:お義父さんなら痛みとかだるさはないよ。
朽:絶妙な加減の仕方だな。
・ぅー(ノД`)
春水さんが意地悪しますー
うぇーんうぇーん。゜(゜´Д`゜)゜。おとーさまぁぁ
京:ほらね。なんだかんだ言っても、結局お義父さんに甘える口実にできるもんねえ。
浮:お義父上の懐はあったかいもんな。
《月ゴテ》
・じゃあ春水さんの嫉妬を煽る為に帰宅時間と重なるようにお師匠様と密着して魅せ場のお稽古してます(*゜∀゜*)
わざと失敗してお師匠様の股の間に//////
京:ふうん…。そぉんなにボクを扇動したいの。
浮:まあ、手加減してやれ。
《花ゴテ》
・そうやって疑うと春水さんは私のこと愛してないのね…(。・ω・。)って嘘泣きするかもしれませんよ?(笑)
つ ま り 春水さんは凛の手のひらで転がるしかないのです
京:はいはい。花ゴテでは逆らいません。
朽:見事に自分を使い分けておる。
・浮竹隊長も京楽隊長も馬鹿じゃないです〜
朽木隊長の欲望のベクトルが普通と違ってるだけだと思います〜
据え膳食わぬは男の恥だと私は思います(笑)
紫音
浮:だよな、紫音♪
京:浮竹は白哉君のたとえた人参に食いついただけじゃないの。
朽:私は中身が重要だと申しておるのだ。どんなに性能のいい戦闘服に身を包もうとも、戦闘能力が実力以上に上がるわけではあるまい。
浮:戦闘服?据え膳だろ?食べればいいじゃないか♪
京:ほら、ね。
朽:………。
・京楽隊長に中身まで差し上げちゃったら浮竹隊長に残らないじゃありませんか〜!
私の戦闘服コレクション(笑)で着せ替えごっこならいいですよ〜
紫音
京:着せ替えごっこってことは、中身付きだよね♪
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