風:浮竹隊長に95魂魄、月ゴテに3魂魄、郛外区に2魂魄、花ゴテ・風:京楽隊長に1魂魄お預かりしました。


《風:京楽隊長》
・そうですよー春水さん掌でコロコロ〜

京:参ったねえ。いつの間にボクを手玉にとれるだけに成長したんだい?


《風:浮竹隊長》
・今日はアナタとバナナのオムレット♪♪♪
梅ソーダといっしょに召し上がれ〜
京楽隊長は梅酒ソーダにして差し上げます(笑)
 紫音

京:梅酒ソーダと梅ソーダ、違うんだね。

浮:梅ソーダのほうがさっぱりしてそうだなー。

朽:私の分は無いのか?紫音。

京:白哉君のは梅しそソーダとかはどうだろうねえ。

浮:お前が味見するんだぞ。

・では、どの様に構ったらよろしいのですか〜?
 紫音


京:言っていいの?

朽:必ずや希望を叶えてくれると申すのであれば。

浮:どれだけ無茶な要望を出すつもりなんだ。(^_^;)

・手拭いでガシガシですか〜
私の肌がぼろぼろになりそう…(笑)
手のひらでガシガシ…って無理ですかね〜
昔はガシガシ洗っても良かったんですが、年と共に(笑)体質が変わったんですかねぇ…

今回は京楽隊長にお願い致します〜
優しく撫でるようにしてください〜
洗うだけですからね!
 紫音


京:うへへ、やったね♪

朽:洗うだけと念押しされておるがな。

京:じっくり見ちゃお〜っと!


《郛外区》
・お父様ぁー反応させるにはどうしたらいいですかぁ?凛に オ シ エ テ?

京:そうやって誘ってみたらいいんじゃないの?

朽:婦女子に誘われてホイホイ反応するのは京楽隊長ぐらいであろう。

浮:突っついてみたらいいんじゃないか?

京:浮竹……突っ込みようのないレス、やめてくんないかな。

・凛じゃ大きくなりませんかぁ?うぅー。゜(゜´Д`゜)゜。
お父様ぁー凛と水着でイチャイチャしましょーよぉ


鏡:水辺で戯れるという意味か?儂はかまわんが、凛はほんにまだ子供よのう。

京:一連のコメントは無視ですか。


《花ゴテ》
・凛の意識を飛ばして下さるのは春水さんとお父様と御師匠様だけですぅ

浮:そんなに寝不足なのか…。

京:最初はそういう悩みからだったよね。


《月ゴテ》
・覚えちゃったら私、京楽隊長から離れられなくなりそうで…///
京楽隊長の色気に抵抗できず流されて…
すべて許してしまいそうで…///
 紫音


京:紫音ちゃん、それでいいんだよー。

・さくら様、ブラボーですぅ♪♪♪
いいですねぇ〜 素敵な趣味ですぅ♪♪♪
この歌を浮竹隊長に歌っていただく設定は……
幼稚園!
浮竹隊長が先生で〜
京楽隊長は園長先生で〜
朽木隊長は園児ですよね…

あぁ… 妄想に加速装置が(笑)
 紫音


朽:何ゆえに私が園児なのだ。

浮:年齢だろう。じゃあいいか、白哉〜。

京:そしてボクは園児のお母さん達の面倒をみるんだね♪

朽:この場合、どう考えても私は経営者であろう。

京:それじゃあ白哉君が、全然歌に絡まなくなってくるんですけどぉ…。

・月では春水さんの掌でコロコロー(●´ω`●)

京:いいね!掌で色んなところをコロコロー♪



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