風:浮竹隊長に43魂魄、郛外区に39魂魄、風:朽木隊長・花ゴテ・月ゴテに2魂魄、風:京楽隊長に1魂魄お預かりしました。
京:冷えてきたねえ。
朽:熱燗はこの後に願おう。
では、京楽隊長から参るぞ。
・確かにブランドですよねVv
メロ〜
京:おや、認めてくれるの?ありがと。
浮:†枝垂桃の宮†は安定した低音をお届けする、O塚ブランドがお送りします。
京:何、遊んでんの。
朽:京楽ブランドならば伏せずとも良かったのではないのか?
浮:京楽ブランドだと、なんとなーく騙されてる気がしそうだったからな。
京:それ、ボクを褒めてる?貶してる?
次は白哉君ね。
・藍「まったく、あれ程負担をかけるなと言ったのに」裕「びぇーん゚。(p>∧<q)。゚゚」藍「仕方ない。私から謝罪しておこう。さくら嬢。裕子がペタッを激・連打してすまなかったね」
裕「☆ヽ(▽⌒*)ペタッ」 藍「……」
それと
・芝居も好きですが一番は歌(*´∀`*)
いやにエロさのある響きが無駄にイイ声を際立たせています
浮:いや、コメントはコピー&ペーストしてるからさほど負担はないんだ、藍染。
京:何、気軽に話してんの。
浮:いい藍染かもしれんだろー?
朽:藍染隊長は常に好感の持てる隊長であった。故にいい藍染であろうとなかろうと、警戒せねばなるまい。
浮:まあまあ。裕子姫の世話を焼いている藍染=ココに来る藍染は受け入れようじゃないか。
京:浮竹がそう言うなら、そうだねえ…。
朽:ったく…。結局兄の意向で我々は動かざるを得ないのだな。sigh
京:お〜っ。その白哉君お得意の日本語表記できないため息とか、いいよねえ。
浮:さくらも歌には同意するが、無駄じゃないと思うぞ?
京:寧ろ本領発揮?(笑)
朽:さくらほど私のキャラソンを聴き込んでる者も、そうそういないであろうな。
次は浮竹だ。
・よかったですね、浮竹隊長!
私も黒糖の粽食べたいですぅ〜(笑)
浮竹隊長の手作りなんてどうですか?
お手伝い致しますよ♪♪♪
紫音
それと
・車窓から顔や手足を出す浮竹隊長…
容易に想像できるのは何故!?
浮竹隊長だからですよね♪♪♪
紫音
京:一瞬、浮竹"を"手作りするのかと思った。(笑)
朽:子作りではなくクローンか。
浮:俺は俺、俺は一人だー!
京:でも百一匹ワンちゃんじゃないけど、浮竹が101人いても…。
朽:貰い手には事欠かぬであろう。
浮:なんだ、それー!?
京:だあって車の窓に両手をかけて外を眺める浮竹、想像してみてよ。
朽:売れるな。
浮:売るな、白哉!
京:ワカメ大使まんじゅうと、どっちが売れるだろうねえ〜。
次は郛外区。
・お父様の声ぇんふふ一緒に電車乗りましょうスリスリぃ
それと
・春水さんが無視するみたいなので遠慮はいりませんどーぞ凛を奪ってー(≧∇≦)
ボクは読まなかったー。次、
・お父様と結婚したぁーい
凛を一生守って愛して下さい(●´ω`●)
これもスルーして、次、
・なホテルのバスルームに必ずマットありません(爆)
マッサージして差し上げたいじゃないですか
ねっお師匠様
最後
・ぴえろさん物凄く本気な作画で絵+演技+展開に泣いちゃいましたぁ
今日もお父様ボイスで妄想イチャパラです
朽:このカテゴリだけは異様な空間と化しておるな。
浮:と妄想が沢山。(^_^;)
うん?ホテルってそうなのか?
京:へえ、そうなんだ。
朽:それはさくらのあずかり知らぬ世界だからな。勉強になった。
次は花ゴテだ。
・鼻つまってます。口をふさぐのはやめてください。あっでも春水さんに魂送されるなら…>なる
それと
・春水さんには凛の特製舌破壊団子をプレゼント(*´∀`*)報復?
浮竹隊長らにあげちゃダメですよー?自分でタベルトイイヨ
└(。_゜)┘
京:じゃ、そっちの口はふさがなーい。
朽:………。
浮:なあ、舌破壊団子ってどんな味なんだ?
京:名前からして食べたくはないんだけどねえ…。
朽:舌を破壊してはブランドヴォイスに傷がつくではないか。
浮:俺は食べてはいけないそうだ。
京:泣かなくってもいいじゃなーい。それも舌破壊団子だよ!?
浮:どんな味か興味があって…。
次は月ゴテな。
・キャーお仕置きされるぅぅ(〃ω〃)
それと
・キモチイイトコロニイキマショウ♪♪♪
ね、浮竹隊長♪♪♪
あ、朽木隊長タイヤ交換には浮竹隊長連れていきませんよ?本人が行きたいなら別ですけど(笑)
紫音
京:何がどうなってお仕置きになっちゃったわけ?
朽:その妄想が形にできれば苦労はなかろう。
紫音、誘えば浮竹は何処でも何処まででもついて行くであろう。
浮:俺は犬かー?
京:そうだねえ。毛足の長い白い犬なら、浮竹顔でどこかに居そう…。
朽:…う
浮:売るなああああぁ!
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