風：京楽隊長・郛外区に２魂魄、風：浮竹隊長・風：三隊長に１魂魄お預かりしました。



浮：今日も暖かかったな〜。

京：お昼寝日和だったね。

朽：このいい日に寝ていてはもったいなかったであろう。
では、浮竹宛てのコメントから参ろう。
・今日もぽかぽか　いい天気♪♪♪
こんな日は　アナタといっしょに縁側で豆大福〜♪♪♪
　紫音

浮：あー、いいな♪

朽：庭の白梅もほころんできておる。眺めも良かろう。

京：お次は郛外区だね。
・うぅ……(;.;)お父様ぁぁぁ(ToT)
大好きなお父様にその声でそんなこと言うのはズルいのですーもしかしてお父様凛の生活覗いてらしたんですか?(笑)
うーだからお父様を好きになっちゃうんですね///
寂しいっていったらお父様ずっと側にいてくれるんでしょうね
ホントお父様に惚れぬ女は女に非ず。
乙女…小娘心を鷲掴みですよ(〃ω〃)
それと
・お師匠様もですかぁ?嬉しいですぅ(●´ω｀●)お師匠様ぁ
誉められたら毎日お菓子を持参して舞いも一層頑張っちゃいます

朽：お二人、どうぞ。

鏡：私生活を覗いたというよりも、親子じゃからのう。通ずるものがあるのじゃろう。
嫁に出すのが惜しいほど愛でるのは父親の性よ。好いてもろうて嬉しいぞよ。

伯：昨日よりも今日、伸びたところを儂は目一杯褒めるからの♪明日も来るかの？

浮：おー。いいレスだ。
最後は三隊長だ。
・夜の散歩ですか…
こちらは、日中暖かくても夜はマイナスまで気温が下がりますからね〜
でも、浮竹隊長と京楽隊長と朽木隊長とでいっしょにお散歩行けたら楽しそう♪♪♪
　紫音

朽：それは済まぬ。紫音との夜の散歩をするならば夏場にいたそう。

京：花火とか見に行くのもいいよね。

浮：とうもろこし焼いてるだろうか？

京：屋台の心配はしなくていいよ。



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