風:京楽隊長・風:浮竹隊長・月ゴテ・郛外区・風:三隊長に1魂魄ずつお預かりしました。




京:今日もご訪問ありがとうね〜!

朽:早速京楽隊長から参ろう。
・あらあら拗ねるオジサマですかぁ(*´∀`*)
可愛い可愛い春水さんにもちゃーんと凜の手作りチョコをご用意致します


京:やったね♪

浮:良かったなー、京楽。

朽:浮竹は食べ物が絡むと同情心が湧くのだな。
次はその浮竹宛だ。
・う〜ん
甘やかしちゃイケナイんですか〜?
甘えるオジサマってめちゃくちゃツボなんですけど…
普段はキチンとしてても、ふたりきりになったら、ちょっぴり甘えん坊♪♪♪
なんてね、いや〜ん♪♪♪
浮竹隊長なら四六時中でも♪♪♪
 紫音


京:へえ…。紫音ちゃんって大人だねえ。甘えられてもいいんだってさ、浮竹。

浮:そ、そうか…。///

京:浮竹は兄弟多いし長男だから、甘える機会が少なかっただろうね。

浮:しかし…甘えるってどうすればいいんだ?

朽:そこからだそうだ、紫音。
では月ゴテに行くぞ。
・んみゅ〜私も電話で春水さんにいじめられたーいッ(爆)

京:誰か伝令神機、持ってない?

浮:現世に赴く時でないとなあ。

朽:尸魂界では必要ない故、残念ながら隊長格といえでも常備しておらぬ。
次、郛外区だ。
・お父様ぁ〜今日からお仕事には愛娘弁当を持っていって下さいね
お礼は帰宅後ゆーっくりとですぅ(〃▽〃)


京:いいなあー。

浮:隊の昼食に飽きたか?

京:そりゃあ手作りのほうがいいよ。

朽:突っ込むとすれば隊の膳も全て手作りだ。

浮:俺もそう思う。(笑)
次は三隊長宛だ。
・京楽隊長は幼稚園児サイズをココロの底から堪能してオイデデシタ(笑)
たれ目でくせっ毛で可愛らしい子供なのに、なんだかオジサマが見え隠れ(笑)
朽木隊長は、千本桜を引きずって十二番隊に向かってました…
コッソリついて行きましたけど(笑)
十二番隊舎の入り口前でいきなり、
「ちれ しぇんぼんじゃくら」
わたし、失神しそうでした…
可愛すぎです!!!
その後の十二番隊舎はどうなったか確認できていませんが…
浮竹隊長はいつもとかわりませんでしたね〜
愛らしくて♪♪♪
まさに十四郎君状態でした♪♪♪
早くこの夢の続きがみたいんですよね〜
元に戻るところまでみてないので。
眠りが深いので、夢はあまりみないんです(笑)
 紫音


京&浮:あっはっは!

朽:…何が、おかしいのだ。

浮:白哉、可愛いなぁー。

京:これ、お誕生日ストーリーにしなよ。

朽:もう1週間とあるまい。

浮:いやいや。これだけネタがあれば書けるかもしれん。

朽:その前に。

京&浮:何(だ)?

朽:このコメントは三隊長宛だ。



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