風:浮竹隊長に2魂魄お預かりしました。


京:………なぁんで、ボクに召集かかったワケ?

朽:拍手コメントだ。
白哉様に「今年から私一人に絞っても構わぬからな」なんて言われたら凜の心臓が持ちません(>_<)心臓射貫かれるし「はいっ!(〃▽〃)」って思わず言いかけたぢゃないですかΣ( ̄▽ ̄;ってか白哉様は素でフェロモン撒き散らして甘い言葉を言いそうですよね。あっ、春水様もですからね!萌えるけど身が持たないですυ安心して寛げるのは十四郎様だけなのかしら?おはぎ持参するので雨乾堂行って良いですか(ノ_・。) (01/03 00:37)

京:……………。

朽:あまり嬉しそうでないな。

京:嬉しい…よ。うん…ありがと。

朽:凛。フェロモンとは何かわからぬが、私ならばいつでも品格を撒き散らして其方を迎えてやろう。

浮:良かったなー、凛。
で、雨乾堂に来るのか?

京:白哉君に捉まらなかったらね。

朽:浮竹は雨乾堂で遊んでいてもらおう。
・今日はアナタと双六 ころりん♪♪♪
 紫音


京:お正月らしいねえ。

浮:二人じゃあ何だから、京楽もどうだ?

京:え。

朽:遠慮は要らぬ。

浮:やろう!ただしフェロモンは撒き散らしていいから酒を撒き散らすなよ。

京:……いや、雨乾堂でどっちも撒き散らすつもりないよ。
てか、ボクってそんなイメージ……?



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