風:朽木隊長に78魂魄、風:浮竹隊長・花ゴテ・月ゴテに1魂魄お預かりしました。



朽:……………。(目線は↑)

浮:白哉もたまに連打されるな。

朽:では、コメントのレスに参ろう。

浮:淡々としていて、喜んでいるのかどうかわからんが。(^_^;)
ま、お前が言うなら進めよう。
・朽木隊長に☆ヽ(▽⌒*)ペタッ
それと
・☆ヾ(`へ´)ハッ! ☆ヾ (`へ´)ソレ! ☆ヾ(゚_゚)ヨイヤサッ! ☆ヽ(▽⌒*)ペタペタ ☆ヽ(^-^)ペタッ


朽:ペタペタとありがとう。

浮:ありがとうって言えるようになったよな、白哉。

朽:私は赤子か。
では、兄へのコメントに参ろう。
・天然なアナタが愛おしい♪♪♪
月ゴテにてお待ち申し上げております〜♪♪♪
野暮でも全然構いません〜
むしろ大好物です(笑)
 紫音 

だそうだ。

浮:俺は食っても美味くないぞ、紫音。(^_^;)

朽:赤子などは「食べてしまいたいほど可愛い」と申すではないか。

浮:俺は赤子か。
次、花ゴテだな。
・朽木隊長に一票☆ヽ(▽⌒*)ペタッ

朽:ありがとう。

浮:まぁ…確かにありがとうしか言えんコメントだろうが…。

朽:兄のファンは兄の一言一句嬉しいように、私のファンはこれでも満足なのだ。
最後に月ゴテだ。
・今日は凍えるように寒う御座います…
少々早いですが、柚子湯にて浮竹隊長をお待ち申し上げております♪♪♪
 紫音


浮:今日は柚子湯か。美味そうだ♪

朽:湯殿……ではないのか?

浮:砂糖で煮た柚子を飲むんだろ?

朽:月ゴテだぞ。

浮:おかしいか?

朽:一般的にはおかしい気がするのだが、兄と紫音には円満な会話となったであろうから今日はこれにて失礼する。


ご投票並びにコメントをありがとうございました。