風:朽木隊長に8魂魄、風:浮竹隊長・花ゴテ・郛外区・雪ゴテに1魂魄ずつお預かりしました。



朽:浮竹、茶はどうだ?

浮:お♪白哉ん家の茶は上手いだろうな。ありがとういただくよ。
さ。今日もコメントだ。
・…………(。_。)ウーン あんまり連打したらダメかなぁ…今日は一個☆ヽ(▽⌒*)ペッタンコ

朽:☆一個はペッタンコか。(微笑)

浮:連打するしないは投票者の自由だからな。
さくらは好意なら規制も強制もしない。

朽:…大人、だな?

浮:どうして疑問形なんだ?(^^

朽:どうとでも。本来はまだ子供だという意味にでも実は大人というよりお○さんだというようにでも取りたいように取ればよい。
次は浮竹へのコメントだ。
・大変申し訳ございませんでした…(涙)
隊長とお月様でらりほーな気分になっていたので、つまみを用意するのを忘れました(涙)
紫音、一生の不覚…。
今日は、気を引き締め昨日の十三夜(栗名月)にお供えした栗を、茹で栗、甘露煮、おこわ、団子、ぜんざい、ポタージュなど朝から頑張っております〜
よろしければ隊長、お召し上がりになりませんか?
是非さくら様もご一緒にいかがですか?
 紫音


浮:えっ!つまみは無かったのかー。

朽:今更がっかりすることか。

浮:だが、今日は栗が大変身しているみたいだぞ♪

朽:さくらにも、とは気の利くことだ。
そういえば紫音。私にはないのか?既に其方の心に私も居よう。

浮:夢にまで見た白哉だからな。(笑)
次は花ゴテだ。
・カキカキφ(.. )…朽木隊長に一票☆ヽ(▽⌒*) ペタッ

朽:ありがとう。

浮:カキカキか。短冊にでも願い事をしたか?

朽:さくらの代わりに小説を書いてくれているのであろうか。
次………。
・うゎ〜んお父様ぁぁ(ノ△T)
私泣いてもいいですか?いいですよねっ!?


立ち直るまではお父様の側を離れたくありませんっ(ρ_;)
何があったのだ?

浮:さくらとコメントした本人にしか通じない内容のようだ。(^_^;)

朽:今、テレビからお義父上の声はガンガンに聴こえるのだが…。

浮:ああ。お元気そうだ。とてもお亡くなりになった方とはゴホッゴホッ。
最後に雪ゴテに行くとするか。
・……千本桜次第でしょうか(笑)☆ヽ(▽⌒*)ペタッ

朽:千本桜?まだ彼奴が主体なのか。

浮:次は卍解の話なんだな。

朽:私との恋愛が主体ではないのか………。



ご投票並びにコメントをありがとうございました。