風*花*雪*月のアクセス数が3500を突破致しました。

誠にありがとうございます。m(__)m


さくら、皆さんのアクセス数に置いていかれてます。

このペースだと、週に一度は風*花*雪*月のお礼を述べさせていただかないといけませんねぇ!
ありがたいやら、チェックを忘れそうやらでパニクりそうですぅ。


サイトのトータルアクセス数はケータイではトップページに入らないと確認できません。
トップページに入ってしまうと自分もカウントされてしまうため、そうならないように毎日のアクセス数を自分で足し算しております。
だからいつも合ってるか心配です。


そういう訳で……また言い訳になってますが
風*花*雪*月のアクセスのお礼を今後1000単位に変更させて下さいっ!m(__)m



ということで、今回は…

喜:どうも〜、全く出番のないハンサムエロ商人こと浦原喜助っス。

さ:な…何故、あなたが!?

喜:イヤですねぇ、さくらサン。ちゃんと言ったじゃないスか「全く出番のないハンサムエロ商人」って。

さ:……出番がない文句を…言いに来た…?(甦る市丸隊長の件)

喜:クスッ。そおんなに心、狭くないっスよ?アタシ。さ:でも変態。

喜:のわっ!そんなにはっきり言っちゃって、さくらサンらしくないっスよ。

さ:変態は認めるんだ……。

喜:そりゃあ全く出番のないハンサムエロ商人ですから。

さ:くどいですね。

喜:オリジナルストーリーではアタシが主役級だったはずなのに、原作沿いに話を持ってくもんだから、現世にさえ来てくれないじゃないスか。

さ:(また苦情か……

喜:義骸、アタシが作りましょう。

さ:何っ、唐突に何言ってるんですか?

喜:やだなあ、さくらサン。ネムさんに義骸作らせるところまで話が進められなくて、それで現世にヒロインが来られないんですよね。
だったらルキアさんみたいにアタシが―――

さ:そ…双極行きは嫌だああああぁぁ!!!

喜:さくらサン。ヒロインが現世に来たら、アタシが目一杯大事にしてあげますからね。 クスッ

さ:目一杯大事って…どういう意味――――?

喜:ご想像どおりっスよ。vV
アタシ、期待を裏切りませんから。

さ:い…いやあぁぁ――!!

喜:クスッ