風:京楽隊長に32魂魄、風:朽木隊長に1魂魄お預かりしました。
 

京:雪ゴテUPしてから、何処行ってたの?

さ:まさか夕方という約束が3時とは思わず……。危うくダブルブッキングになるところでした。

朽:本日、その話を書く余裕はあるまい。巻いていくぞ。

京:えー。こっちはゆっくりでいいじゃないのー。

朽:明日もさくらは予定が入っているのだ。
行くぞ。
京楽隊長の意地悪ー(≧へ≦)
でも大好き

もう1コメント。
アニメでは朽木隊長が頑張ってらっしゃるのに のの子最愛の京楽隊長は影も形もNothing゜。(p>∧<q)。゜゜こっちの京楽隊長に期待の一票とハァト吹雪を送りますソレッ(*・ω・*)ノ
桜吹雪ならば私が散らせてやったのだが…。

京:いやいやいや。ボクののの子ちゃんを散らさないで?

朽:前コメントは無視か。意地悪だな。

京:ンフフ〜♪
好きな子には意地悪してでも興味を惹きたいんだよね。
それじゃあ次は白哉君。
この小説を読んでから
朽木隊長がますます好きになりました(*^ω^*)

京:初コメントかな?ありがとうね。

さ:ありがとうございます!作者としては嬉しい限りです。

朽:元々私を好いておったのだ。貴様の力など微々たるもの。

さ:あうぅ〜。

京:まーたさくらちゃんに意地悪してー。
よっぽど好きなんだね

朽:私のは、単なる意地悪だ。



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