風:朽木隊長並びに花ゴテに2魂魄、風:京楽隊長・月ゴテ・郛外区に1魂魄ずつお預かりしました。


京:……………。

朽:京楽隊長、何を見上げておる?

京:今日も、覚悟いるかなーと思ってさ。
コメント行こうか。
京楽隊長へ(@>ω<)ノ★゛一票のの子
のの子ちゃんは明るくていいねえ。

朽:何故、兄は傷心なのだ?

京:傷心…というより焦心に近いけどね。
次は白哉君宛てね。
☆ヽ(▽⌒*) 只今☆増産中!

朽:………何割り増しであろう。

京:素直に喜んでおいたらどう?

朽:ありがとう。

京:素直すぎてビックリしたよ。
次は花ゴテね。
喉が腫れてものを飲み込みにくい、てか痛い…皆様もお気をつけくださいませ。朽木隊長に一票 ☆ヽ(▽⌒*) 裕子姫

朽:ありがとう、裕子姫。

京:素直だ、白哉君が素直だ。

朽:フッ。裕子姫の腫れた喉を労わってやりたくてな。

京:意味がわかんないんですけどお?

朽:次はお待ちかねの郛外区だ。
鏡月お父様ぁー昨夜はぐっすり幸せに寝れた凛ですぅ

鏡月お父様の好物など教えて頂けたら頑張って練習したいなぁーなんて…

鏡:ほう、儂の為に努力してくれるとは。凛は努力家じゃのう。

朽:お義父上の嗜好を教えて頂きたいそうですが。

鏡:そうよのう…。食す物かの?

京:はい…。口でいただける物にしておいてください。

朽:?

鏡:茶は好きじゃのう。

朽:お茶ですか。

京:…………。←平凡すぎて驚いている

鏡:妻も娘も、儂の好みをようわかってくれておるのでな。

朽:どのような味がお好みなのでしょう。

鏡:それは手取り足取り凛に教えるとしよう。

京:ああ、やっぱりお義父さんらしい回答だよね……。



ご投票並びにコメントをありがとうございました。