風:朽木隊長並びに花ゴテに2魂魄、郛外区に1魂魄お預かりしました。


さ:右手のみならず左手の指もぉ〜。

鏡:人差し指は大事じゃのう。

さ:また、愛娘さんからコメントが。(笑)
寝ぼけ眼でケータイ見ずに打ったせいかヒドイ日本語でした(笑) 艶笑〜〜/// 鏡月様は私にはとっても破壊力抜群ですぅ((((((((*ノノ)(07/23 17:50)

鏡:破壊力とな?儂はただお主を見守っておるだけじゃが……。

さ:その眼差しが、強烈な破壊力をお持ちのようです。バンコランを思い出すのは私だけですね。

鏡:何を言うか。先ほど、儂の声を聞いて顔面崩壊しておったじゃろ。

さ:ハッ!(゚パ*) それはナイショです。
滅却師が浮竹隊長を狙っているところまでで終わったことにしておいてください。

朽:………。(←参加できない)

鏡:おおぅ、朽木殿。風ゴテのみならず花ゴテもとは。流石ですな。
やった!百花繚乱での登場おめでとうございます。朽木隊長。とてもいい感じで登場されました。うふっ。今後の展開が楽しみです。私が朽木隊長を知った時はバスケをされてましたかね。京楽隊長とは二回ほど、朽木隊長と藍染隊長とは数えきれない(忘れた)くらい会ってますかね。かなりの人数のファンの一人ではありますが、お二人の手の感触は覚えてますよ(握手)
今度は是非、浮竹隊長とお会いしたいです。


朽:どこぞの姫君か。(美微笑)

さ:微々笑にするつもりが、美しく微笑まれてしまいました。(ノ∇≦*)

鏡:男たるもの、笑顔も武器にできねばの。

さ:………あ。今、わかった。バスケをされていた朽木隊長以外にもアニメで見かけたのではなく、直接お会いしたってことですね。

朽:理解が遅い。

さ:これが私なんだから、しょうがないじゃないですかー。(ΩOΩ;)

鏡:さくらには叶わぬ夢よのう。

さ:あい。(Å_・。)

朽:秋には浮竹が近場まで行くであろうが。

さ:そーですねー。でも、あんな月ゴテな浮竹隊長が初生見ってーのも……。

鏡:言うてもろうたらどうじゃ?「お前はもう月夜見の中に…」

さ:そーれーはーっ!いつかあああぁ、サイトでやりたいネタアアアアアア!!!

朽:…何だ。今の大声は。ι

鏡:ほ、ほ、ほっ。何でもない、朽木殿。ほれ、枝垂桃の宮の庵のことじゃ。

朽:……ああ。(←やや疑惑アリ)
そういえば、いつ私のほうの月読は完成するのだ。

さ:あー。そんな話もありましたっけねぇ。

朽:浮竹ばかりにうつつを抜かしておらず、私も早く第2章に進んでもらいたいものだ。

さ:藍染様との決戦が終わらないうちは……うちは……うちは(〃∇〃)

鏡:かなりの重症よの…。

朽:……………。



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