よく、宇宙には、
『時間の概念がない』と言われておりますね。

しかし、何だか分からないし、
腑に落ちないし。

ただそこに存在している?
うーん、、ううん、、。

そして、宇宙に星々が存在し、
宇宙という存在もあるのだと。
宇宙は、それはそれは広くて大きいそうだが、
その遠く遠くその先々には、
宇宙の端があって、その外側というのも存在しているのだよね?
誰にも分からなだけで、そんなものが。
あとは、絶え間なく膨張し続けているとも言われている。
では、膨張して宇宙になったそこのそれ以前とは?
それって何?
みたいな話になると思う。

でも、宇宙とはエネルギー体であり、
物質界が地球なだけと。

その物質界に生きる和多志達人間に、『心』や思いがあったりする。
その『思い』が文章を書かせていたり、絵を描いたり。
その思いって、端っことか、その外側との境界線ってあるのかな?
ある?
ないのでは?

宇宙に端やその外側が知られていないということと、
思いの端やその在る思いの外側との境界線がないことと、それと同じことなのかな?!

そんな閃きがあった今日の和多志。