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和多志の霊能力

そもそも、霊能力という言葉自体が妥当なのか?

は、ひとまず置いておいて、



和多志には、
いわゆる『霊能力』というものは、恐らくありません。
大多数の括り。

しかし、
どの人間にも、霊の存在は無関係ではあらず、
むしろ、それぞれが霊の存在であるという認識でいる。
それは確信である。

肉体を得ている霊の存在である。

和多志は通常の状態で、
霊能力などない。
それには重大な意味や意義がある。
それが分かっている。
ありがたいことに。

そうとしか思えない。
それは必然として。

ちなみに、物質なことのみを脳が視覚として捉えるだけ。
あとは感情や感覚。経験値や感性としての蓄積データで弾き出した今。
そういうこととして。

そして、巷の霊能力者にも、大きく、二通りあるようだ。

一つには、
正当な存在。
もう一つには、邪悪な存在に乗っ取られて、その存在のいいように使われる存在。

その根っこは同一。

その一方は、邪悪な存在に乗っ取られて。



例えば、パワースポット。
そのパワーを頂きたいとそこへ赴くことが、
日常生活よりもデンジャラスだったりするそうな。
驚きであった。

しかし考えてみると、、、

パワースポットへと出掛けて行くからには、
ある意味、弱っている状態。
そこを付け入る邪悪な存在ということ?


『表裏一体』


うーん。
原理原則…

うーん。
深い頷きとなる。

和多志の関心事

神様のお陰様で、
和多志の心の大半は、感謝の心で満ちています。

しかし、です。
自分さえ良ければ良いわけがありません。
自分以外の懸念が、多く見受けます。

その懸念の相手が、ある方面、
和多志より上の能力であることが多々かと思う。
しかしその人間が、無闇に割り箸や紙コップを使い捨てたりといった行為を行うなど、
俯瞰で見た自分や公への害に、ほんの小さな意識で防げることを行わない・その意識や認識がない・受け付けない。そんな意識を纏っているということ。
その一人一人の、毎日の行い、蓄積。これは現実。
食い止めなければ悪化の一途の現実。
行ったり来たりはしていない。日々の進行。悪い方への。

その大きさではない。
その『方向』。流れ。そして『加速度・勢い』
それに着目しない?
それは何故?
そしてそれに何のメリットが?
何をもたらす?

どうしてそれを気にしない?
問題にしない?
どうなりたい?
それには何が必要?
影響するの?

そこにノックしたいのよ。
問い掛けたい。
その上で、進んで欲しい。
決して、止まってはいられないから。
眠ったり休んでいる時ですから、その先へのステップ。
だから休んでいいの。眠っていいの。
むしろ、進む為にするべきこと。休み給え。眠り給え。

許されているというよりは、与えられていること。
成すべきこと。そんな気がしている。

そんな和多志、
8月8日に、ライオンゲートをくぐるのかも知れない。

もしかしたら、
もしかしなくとも。

でも
不確か。
それは
確かなこと。


今さっきまで

どーーーんと、
己のミスで、心が落ち込みました。

己の、しょうもない確認不足。
しかも、似たようなことを繰り返しているような。

どうしようもない気分でした。
(過去形になっています。)
起こしてしまったことは、もう気分でどうにかなるものではないことが分かっていても、
どうにもこうにも、酷い気分でした。

一瞬、神様のことが、頭に浮かび、
凄い早さで、自分の都合の良いことを考えたり、消したり。
今回のこのことへの意義は?も、多分。

その傍らで、傍に居た同僚の優しさも感じていました。
そうなのです。
物凄く、優しいなぁって。
そう、そう!彼女、物凄く、心の底から優しい!
涙が出て来る。素晴らしい!そして幸せだぁ。。。

きっと他の優しいヒトだったら、
大丈夫だよぉと言いつつ、彼女のそれとは確実に違うと思う!
心底というべきか、はたまた異質というべきか。

彼女以外の優しいヒトとて、心底優しいのだと思う。
やはり、異質というべきなのかもな!


あぁ、神様!
和多志は今回のこの痛みで、ここまでの彼女の優しさを感じ受けることが出来ました。
このミスが、よくぞミスをした!と褒め称えるようなことではない。
人に迷惑や負担を掛けてしまう、辛い出来事。
本当に申し訳ない。

この今回の、もうやってしまったことに対して、
申し訳ない気持ちや反省の気持ち、そして繰り返さない為の前進となる策と実行。
そのことに対して、どーーーんと落ち込んでいるよりも、彼女の異質で高度な優しさを有り難く思う気持ちも胸に、前進行動へとギアを入れるということが、大事なことなのですよね。
これは学びでもある。

ありがとうございます!


ちなみに彼女は、
同僚でもあり、友達でもあります。
和多志には、友達という友達は、1人か2人くらいなものです。
特に友達が欲しいとかは思っていなかったけど、
職場で彼女と出会い、速攻で、友達になりたいと、気持ちをぶつけていました。
抑え切れない…そんな状況に本質が一致していたと思う。
(迷いの側から、いやコレは、どの道気持ちはぶつけるだろう。。。ハッキリしていた。)
特に友達を欲していなく、しかも小さい職場。和多志にとっては凄まじく、異例なことであった。そして七つくらい年上の彼女。
仕事は和多志の方が先輩ではあったけどね、、、。


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それでも和多志は嫌なのです

うさぎ シャンプーと検索した結果


じゃあラットとかの動物実験も全部ダメかい?
そんな声が聞こえて来ると思うけど、
うさぎの目にシャンプーを垂らすのなんてやっぱりダメだ。
ラットとかの動物実験も全て残してもらわなくて結構!

逃げられない状況に押し込めて、そんな実験はあるべきではない!
それをしない結果を受け止めて、元々ではないのか?

動物実験をしないシャンプーや化粧品を買い求める動きもある!
知らないでや無意識でいる人は大勢なのだと思う!
そういう動きをキャッチして欲しい。
そんなことを思う。
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