それは、
自分が河川敷を走る人でありたいから(^ ^)。
まだまだ、一端のランナーとまで、
身体が出来ていません。
途中というか、かなりその手前です。
しかし自分なりに、身体の良い方への進歩は日々感じることが出来ています。
しゃがんで立つ時のスムーズさが一番ですね。
あと走っている時のことで言えば、
呼吸が整うまで、この地点まで掛かっていたのが、
今は走り出しから、すすははの呼吸で走れるようになっています。
やはり始めは、上手く、走るだけのカロリー消耗に必要な酸素の供給が出来ていませんでした。
呼吸が深い所まで行かず、浅い呼吸の繰り返しでは、スムーズに走れませんよね。
そしてフォームにも変化が。
そのお陰で、走る距離自体は減りました。
でも良いのです。その分、内容が良くなっていると思っているので。
今のフォームで、距離も伸ばしたくなることでしょう。
常に、身体と相談しながら、歩みを進めております(^ ^)。
元々、運動も全くして来ずで、勿論、身体のコンディションは良いとは言えなく生きて来たもので、
走ることを通じて、全体のコンディションも整えて行こうと思っております。
そして、登山がしたいです。
以前にも何度かしていましたが、若さに任せての身体ででした。
特に筋肉痛やぐったりとなったりもなく、楽しめていました。
。。。これが、『若いって良いなぁ』なのでしたのね。
数年前くらいには、山登りなんて体力ないってそんな感じになっていました。
やはりフルタイムの仕事をして生計を立てているので仕事にも疲れ、体力的にも、やっと生活しているしている感じでした。
こんな生活を送って来た中、まさか自分が河川敷ランナーになろうとは。。。
でした。
閃きでした。
そして、走りに出るのは、コンスタントではありません。
そのうちにはもしかしたら、コンスタントになるのかも知れません。
仕事のハードさの波もありますし、そこは柔軟にという構えです。
走りに出たいという気持ちに混じって、今日はいいかな…という気持ちは珍しくはありません。
でも走り終わったら必ず、また近々来たいって思うし、
やはり自分に対して、『走っている人でありたい』ので(^ ^)。
筋力の落ち方は激しいですね。
筋力が衰えたことの理由で関節に負担が掛かって、関節痛というのも老化現象としてありますね。
ストレッチも大切ですね。
身体中が、滑らかに動くことが、身体全体にとって、大切ですね。
走る前にラジオ体操(第一と第二)と、テキトーなストレッチをして、そして走っています。
皆様におかれましても、
心身共に、健やかであらせませm(_ _)m。
ではでは
m(_ _)m。