興味を抱き始め、
自分なりに追い求めていましたが、
ここへ来て、
やはりそれよりも、人間として今ここにある自分の現人生にもっとフォーカスして、もっと充実を意識しないとならないという思いに至りました。
神様の世界。
どうやら、こういう肉体を持った生命体以外の、魂(エネルギー体)の存在が神(霊)の世界…ということみたいなようだが、
勿論引き続きの探求はそのままではいようと思っています。
和多志を取り巻く人間社会の様々なことにもっと目を向け、より充実した日々を重ね、現人生を形成したいというものです。
頑張ります!!
それこそが、
高次の神様が与えて下さった、
そして高倍率の中を掻い潜ってこの世に出て来られた有り難さをもっと意識しなければならない、
現人生における重要事項であるのですね!!
それと同様、やはり
何と言っても、
『楽しく』!
これがなくては、なりませんね!!!
何についても、楽しむ・愉しむ!!
薄っぺらに楽しむ・愉しむのではなく、
重厚に、
あ、でも時には、軽やかに楽しむことも、
大事かな(
´
`
)♪
(*´∇`*)ノシ
今の職場には慣れて
ある程度の実績も残せた。
広い範囲で好感を持って言葉を交わすヒトも多くいた。
職場の周りの銀行や買い物や食事、そして通勤と、全て快適に過ごせていた三年間。
一年間は直接雇用であったから、まだ約一年くらいはこのまま変わらずで務められたけど、
新しい派遣先に移って
またペーペーからはじめるのも、良いと思う。
慣れて、やたらにヒトに批判的な気持ちになることを打ち消しながら、モヤモヤしながやらなくて済むと思うから。
おかしいなと思うことも批判的にならずにいられることに、閃いた。
ずーっとそんなふうに、
ペーペーで仕事をやって来た。
また一からのスタートも
不安の裏返しで、そう考えたらいいと思う。
そんなソレこそが、
おこがましいことでもある。
それでも、それでも、、、。
それだとしても、
それだとしても。
和多志は和多志で、
そんなには、変われない。
でも変ったのは、
『周り』。
周りが、とても優しい。
それ以前は、
普通というか、『当然=公平』。
不公平に、
今は、周りは、優しい。
今も、
その時も、
和多志は、誠実に、
一生懸命だった。
今も和多志は、変わらずに、
ただ、懸命に。
でも、嬉しいし、
悔しくもなく、恨みも批判もない。
嬉しい。
ありがたい。
そして、
ただ変わらずに、泣いていた和多志と
喜びに感謝で一杯の和多志。
笑われたくない和多志に
笑うのは、公平なことと思う実力への直視=相手への理解。
その認識への
その向こうでのステージ。
腐っても
捻じ曲げるても
誤魔化しても
強がっても
『得られない』
見返り。
自己愛。
歪めてはならない。
真っ直ぐな
真実。