やや、旬の話題からはズレておりますが、
和多志としても、この件を挙げさせて頂きます。
本も出され、タイミング的にも
世間から大変驚かれ、
それまで清水さんに批判的な立場でなかった者も、
批判の傾向への流れも見受けました。
和多志としましては、終始、批判的な考えを持つことはありません。
和多志の知る限りでは、
芸能界について、如何わしさが色濃いものであります。
清水さんは、13歳ですかね?
その辺りに芸能界に入り、色々と思い描いたことへの実現へと日々、歩みを進めたようです。
それについて御両親はどんな思いを持たれていたのかは分かりませんが、見守っておられたのだと思います。
このような辞め方は、それはそれは不本意であったのかと察します。
なので、ギリギリまでとそこまでその思いとなったゆえに、このような軋轢が起こった辞め方になったのだとも思います。
上っ面だけに目を向け、22歳の女性に向け、批判を浴びせる人間の、その多いこと。
和多志は、清水さんが千眼美子さんとなった今後の生き方を、お祝いしたいと思うと同時に、この様に荒涼とした価値観が蔓延した世の中を、暖かい光で満たす流れのおひとつとしてのご活躍を期待致します。
それは、激しい期待ではなく、静かな陽だまりのような穏やかな期待であります。
まずは、心身の回復を静かにお待ち致します。
千眼美子様、
宜しく御願い致します。