神様に感謝

日々、少しずつ
あの世とこの世のことが分かって来ておりますが、
和多志は本当に、ちっぽけなことでグジグジしてしまいます。

壮大で広大で
どこまでもどこまでも奥行や幅の凄い世界のこと。
そしてここも、その一部。

なのに、
相変わらずな和多志に、うんざり。。。

それも、少しずつのことなのでしょうから、
( 広大な世界に見合う和多志 )
仕方ないことなのでしょうが。

抜け出したいのか何なのか。
モヤモヤ。

進むべき方向。
そしてその眼差し。

分かっているようで
そうでもないのかなとか
とかとか。

地球人が地球人として知り得た宇宙の情報ではなく、
神様が創造した宇宙のこととして知りたい。

地球とは宇宙の存在の中の一つ。

地球を中心として考えるのには無理があるような、
あまり意味がないような。


宇宙の中心から
地球はどれだけ離れた位置にあるのだろう。
太陽の周りを廻る太陽系に属する星であるが、
その太陽は固定されておらず、太陽系ごと移動をされているようだ。
太陽系とて、銀河系に属しており、
その銀河系も移動しているようだし。

宇宙の膨張と収縮。
これがどうあり、かつてはどうなっていて、
今後どの様な傾向にあるのか。
そして、その起因は？

何故、和多志達はそのことに
当たり前のことの様に、知らないでいるのだろうか？

それは、不思議なことではないのか？