神様に感謝

恐らく、大多数の方にとっての宇宙と
それまでの和多志にとっての宇宙とは、
ほぼ自分に無関係の存在であろと。

それが現在の和多志にとっての宇宙とは、
常に向かい合っている…？
常に、上げ膳据え膳を絶え間無く尽くして下さっている
そんな壮大な、そんな、そんな存在なわけでありまふ(ノд・。) グスン。

宇宙かぁ。。。

アインシュタインレベルか、それに近い括りの頭脳明晰な
ほんの一部なそんな方々が示す、それもそれを受け取れる階層の人類に提供している、
特殊な情報の追求の対象であり、
それも歩みはそれ程早くはない、
それどころか気の遠くなるような作業の積み重ねと、限られた厳しく捻出された予算の籠の中にある世界。
そんなイメージではなかろうか。


それが
それが今や！



宇宙とは、
もはや貴方でもあり、
貴方の無限なる内側に内在する、そして外側にも無限に存在し、
そして常に響き、振動を共有してい、
その振動を起こしたり、呼応したり、受け止めたり。

勿論、
貴方とは和多志ということ。




相関図で示せば、

貴方＝和多志
にある、唯一の対局が
『宇宙』。

究極のシンプル。



言い換えれば
宇宙とは、




『喜び』





。。。

某宗教団体の長男が
YouTuberとして活動している実態に出くわし
興味を惹かれて追っています。

長男は、己の信念でしょうか
魂に忠実に
大きな(敵対するともいえる)存在を打ち破るかの初動で、コトをぶち上げた格好で
コトを起こしました。

和多志には
そう捉えました。

率直に
その長男に対し、好感を持っています。

と同時に、
敵対勢力を否定することはなく
そちらはそちらで
敬意のような意思も持っておるわけでもあります。
(それは信者でもなければ、入信希望とも異なります。その理由は、その枠を超えた視点を持ち、持っていたいからであります。)

一見、矛盾していそうですが、そうではありません。
そのような『結論』が存在しません。


長男は長男で、
信念や魂に『忠実』に
大きな敵対存在に対し己を曲げることなく、強く『誤魔化しを排除』の実行をひた進めているものです。

はたまた教団側としても、恐らく、『イッサイガッサイが一枚岩』とまでではない側面も持ちつつも、『とてつものく大いなる存在意義』を湛えておられることと思います。


この現状に対し申し上げたいのは、
長男は長男で正しい、並々ならぬ強い素晴らしい行動を邁進していると感銘を受けると同時に、
長男の正しさをそのままに、教団やその父親の存在がその真逆ということでもないのであろうという見解なのです。

そんな、そんなにの
単純構造ではないのだと。


その理由は

複雑である理由があるわけで





何故、、、

複雑？





複雑であれば
複雑である程


『高度』。




低い
より
高い




を
求める。




単純や
イージーであれば


そこで終わる
(完結)。





でも
でも



やはり
原則が
『進化・発展』
なもので。




その団体が
ひたすら正しいだけで
ただただともかく正しいのみで



それよりも
何かの何かがある

それも含み
であったり。。。



その方か
より豊かさを含みませんか？？
広がりや奥行き
そのようなものが
含まれませんかね？




上から目線のようで恐縮ですが、
やはり、どちらにも
敬意があるものです。
シンプルに、対局の立ち位置のようなものを
否定は出来ないものです。。。



かと言って、『否定も不要とは言えない』。
重要クラスで、必要なのです！！！





それが
『全て』なのでしょうね。




ない
すなわちゼロ
が
有る。
こと。


ゼロはないを表すのだが、
そこには、
ゼロが『有る』のだということ。




どこまでも
どこまでも



それが例え何処だとしても
何時だとしたも



何も無いことの
『ゼロが有る』




絶対
として。



m(_ _)m