スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

取り繕い

あちらの世では、
その場その場で思うことが、
その場その場で
全て相手や周囲に、
筒抜けだそうですね。

こちらの世では
バレる・バレないという、ワンクッションのようなものが、ありますね。

和多志はこの世の者ですが、
スピリチュアルな世界に傾向するようになっていて、
現在、その筒抜けのような感覚を持てているように、
自分で感じています。

この世の誰それさんにバレないということは、確かにあります。
しかし、バレないからといって、そのことに何のメリットもないのです。
かなりクッキリとその感覚があります。
その逆のデメリットはあり、とても大きなデメリットとも思うのです。

同じ目的地への同じ時間を使う道のりにおいて、
ジトジトしていて、臭くて見苦しくて不快な汚い道をわざわざ通らないと同じくらい、そのデメリットを欲しません。

何時でも何処でも、
そんな感覚です。


ありがたいことだと思います。
幸せを
ありがとうございますm(_ _)m。



。。。。。

魂?何それ。

って感じのヒトは
少なくないと思うし、
どんな場面でも気軽に話す感じでもないように思う。

魂とは、
ひとつには、こんな風に解釈を伝えることが出来るんじゃないかな。

『心の奥底から湧き上がる思い・衝動』


誰にだって覚えはあるし、
誰にだって否定されることでもないのだと思う。



心の底。

水槽の底
鍋の底…

心にも底?
多分、奥深い処。

その底や奥深い処は、
皆さん、漠然とあるのだと思っていることでしょう。

とすれば、その、鍋底などとは違う、跳ね返りのない底の、更にその奥もありそうではないですか?

それってやはり跳ね返りのない、
それこそ『無限』かのような、『宇宙』とも取れるようなではありませんか?

おのおのに肉体と魂があって、
魂には跳ね返るような壁や底があるわけでもなく、
やっぱり『宇宙』そのもので。


今日は
そんなお話。




。。。。。。。。
前の記事へ 次の記事へ