あちらの世では、
その場その場で思うことが、
その場その場で
全て相手や周囲に、
筒抜けだそうですね。
こちらの世では
バレる・バレないという、ワンクッションのようなものが、ありますね。
和多志はこの世の者ですが、
スピリチュアルな世界に傾向するようになっていて、
現在、その筒抜けのような感覚を持てているように、
自分で感じています。
この世の誰それさんにバレないということは、確かにあります。
しかし、バレないからといって、そのことに何のメリットもないのです。
かなりクッキリとその感覚があります。
その逆のデメリットはあり、とても大きなデメリットとも思うのです。
同じ目的地への同じ時間を使う道のりにおいて、
ジトジトしていて、臭くて見苦しくて不快な汚い道をわざわざ通らないと同じくらい、そのデメリットを欲しません。
何時でも何処でも、
そんな感覚です。
ありがたいことだと思います。
幸せを
ありがとうございますm(_ _)m。
。。。。。
って感じのヒトは
少なくないと思うし、
どんな場面でも気軽に話す感じでもないように思う。
魂とは、
ひとつには、こんな風に解釈を伝えることが出来るんじゃないかな。
『心の奥底から湧き上がる思い・衝動』
誰にだって覚えはあるし、
誰にだって否定されることでもないのだと思う。
心の底。
水槽の底
鍋の底…
心にも底?
多分、奥深い処。
その底や奥深い処は、
皆さん、漠然とあるのだと思っていることでしょう。
とすれば、その、鍋底などとは違う、跳ね返りのない底の、更にその奥もありそうではないですか?
それってやはり跳ね返りのない、
それこそ『無限』かのような、『宇宙』とも取れるようなではありませんか?
おのおのに肉体と魂があって、
魂には跳ね返るような壁や底があるわけでもなく、
やっぱり『宇宙』そのもので。
今日は
そんなお話。
。。。。。。。。