スピリチュアル的な気付きを得て、
それ以前と断然異なることとは、
やはり、『自分への制限』について。
不本意であることの根底には、自分で自分にかけていた制限が存在していたことには、
やはり、否定は出来ないことなのである。
まず、決め付けがそこにはあったのだと。
そしてその決め付けとは、ブレーキ的な決め付け。
ネガティヴな決め付け。
地に足を着けることを忘れない…ということを傍らに、
まず、そのことを大事にしたい。
それと、
意識を自分の内側に向けて、
広大な次元への視点の中における、自分という意識を持つ。
いつだって全ては見られているし、隠せるモノゴトなどない。
魂を汚すようなことを、最も恐れる。
そして、魂の向上に繋がることを意識し、進行させる。
ピンと来たことは、なるべくその場でやる!
その瞬間、誤魔化して見過ごして来たことを変える。
大したことなど
……出来ないでいる。
でも、このことだけは、
外せない。
今日は
こんなところで。。。