十三支演義〜偃月三国伝2〜 周瑜ED感想

もう一人の新キャラの周瑜ルートの感想です。

簡単に感想を書いて行きます♪







2からの新キャラなのでどんな感じの内容になるのか想像出来なくて楽しみにしてました。
他のキャラのルートで見た感じだとチャラ男っぽいのに実は頼りになるってキャラかと思ってたんですが、まあ大体その通りだったと思います。
でも実は荊州に残った周瑜の先祖は体が弱くて、その子孫である周瑜も寿命も残り少ない…って秘密がある訳です。
周瑜と孫権様が中庭で話してるのを主人公が立ち聞きする所で周瑜体弱いフラグが現れたと思います。

そしてこのルートは何と言っても、私の十三支演義で一番好きなキャラである曹操様がヤンデレになって主人公に迫ります。しかも曹操様とキスした描写ありますよね??



全体的に周瑜が頼りになるってのが分かるし、過去も現在も猫族だから色々と苦労してるんだなってのも分かります。
飄々したキャラの弱い部分が見れるのは個人的には好きです♪

でもEDは根本的には解決してないような気がします。。。病気のことはどうしようもないとは思いますが…。
桃園でも言ってたように猫族とまた再会出来ると良いね。


あと、周瑜EDを見ると孫権様の桃園が開放されるんですね。
恋愛出来るのか楽しみです♪

十三支演義〜偃月三国伝2〜 劉備ED感想

劉備EDも見たので簡単に感想を書きます!

残りのキャラは周瑜→趙雲→夏侯惇って順番で攻略して行こうかと思います。
気が変わらなければ。

ではネタバレありの感想です









ルートに入ってからはずっと大きい劉備です。
小さい劉備は全然出て来ません。小さい劉備に萌えてたよ!って方には残念なお知らせですが…。

あと前に諸葛亮をやったからか、最初の方は諸葛亮ルートと同じような展開でした。

そして曹操軍に対抗するため劉備、諸葛亮、主人公は呉に同盟を申し込みに向かいます。
そこで孫権の妹・孫尚香に劉備が気に入られて同盟を結ぶ条件として2人が結婚をすることに…。
私は三国志の知識全然ないんですが、直前にやってた三國無双でも2人は結婚してたから史実なんだと思います。

そんな中、謎の妖怪が孫尚香に取り付きます。この妖怪って張遼ルートにも出てきたあの妖怪なんでしょうか??それっぽい発言してたのでそうじゃないかと思うんですが。
どうやらその妖怪は金眼の妹だったみたいです。あとこの妖怪に主人公は色々と罵られます…。
でも劉備は金眼の力を暴走されることなく妖怪を倒してEDです。


劉備が大きくなることで主人公が子供扱いでなく、恋愛対象として見ていく過程が良かったと思います。
そして桃園では子供までいるとは。。。

初めての乙女ゲー

初めてプレイした乙女ゲー…

私は10年近く前にプレイしたアンジェなんですが、少し前無性にやりたくなって何年か振りにプレイしてみました♪
今アンジェ2をプレイしてるのは私しかいないんじゃないかと思うんですがどうでしょう??

昔やりこんだからか色々とやり方を覚えてるものですね!
でも勢い余って女王EDだったんですが☆
でもロードしてゼフェルとオスカーEDは見れました!
オスカーは私が乙女ゲーで初めて恋愛ED見たキャラです。初めてED見た時別に感動するような内容ではなかったと思うんですが、恋愛ED見れた感動で泣いてた記憶があります。。。


やってると、あの頃は皆年上だったのに今では…と時代の流れを感じますね…。
むしろ10年近く私は乙女ゲーをやってるのかと。。。(やらなかった時期もありますが)


やっぱりアンジェは楽しいですね♪もう20年位前に発売されたゲームになるけど、今やっても全然楽しめました!
需要はないかも知れないですが、PSPかVita辺りに移植して欲しいです…!そう言えばスーファミ版のアンジェを移植するみたいな話を前にきいたんですがそれはどうなったんだろう??その後でも良いから2もお願いします!

新しくなりました!

何が新しくなったかと言うとパソコンです。

私が長年使ってたパソコンはXPだったので、サポートが切れて新しいのにしないとなーと思っている

家に1台パソコンが余ってるってことでそれをもらおとする

繋いだんですがブルースクリーンになりどうやら壊れてたみたい。。。

結局自分でパソコンを買うことになる

油断してた所に痛い出費です…。

今でもあまり使いこなせてないですけど☆
携帯でブログ書くよりは全然楽です。

なのでしばらくブログを書いてなかったんですが、また書いて行きますね♪

十三支演義〜偃月三国伝2〜 諸葛亮ED感想

パソコンがしばらく使えなくなったので携帯から書いてるんですが、今でもこの携帯慣れないです。。。

さて、諸葛亮EDの感想を書いて行きたいと思います。1周目に何故かルートに入っていたあの諸葛亮です。









主人公と諸葛亮のかけあいが楽しくて良かったです。

諸葛亮は昔のトラウマで、戦場に出るとそのトラウマを思い出して倒れるんですが、それを主人公が支えてあげるってのが良いですね。
諸葛亮を担ぐ主人公かっこいい…。


諸葛亮は頭良いので、打つ手なしなのかって展開になっても諸葛亮ならどうにかしてくれる!って言う安心感がありますね。
1の時は諸葛亮いなくて良く猫族無事だったなーと今では思います。


このルート、恋愛要素は少な目かな?
キススチル見て、いつの間に両想いになってたの!?と正直思いました。
でも桃園のイベントも合わせて見ると若干補完されてるかな。

EDスチルの諸葛亮の驚いた顔何か私は好きです。
あと桃園のED後の話で、主人公の体中を噛んでるらしいという謎の性癖は何だったんでしょうか…?
それとEDも曹操軍を一時的に追い払っただけみたいだったのが懸念事項と言うか…。
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