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舞台観劇〜☆

怪傑パンダースさんの第7回本公演
『透明少女』観て来ましたぁ

パンダースさんの舞台でいつも感じるのは
特別素晴らしい作品って感じじゃないんですが
何を訴えようとしているのかが明確な上
すーっと引き込まれていっちゃうんですよね
不思議と…

まぁお誘いが無いと観に行く機会が無いので、
今度はいつ観に行くかわからないんですが



さてさて終演後…

前は出演者の写メ撮影OKだったんですが、今回はNGって事で
(チェキなどの関係らしい…)
夏希ちゃんは写メの利用を理解しているのでコソっとならOKを頂きましたが
いつもアメブロに(足跡)をくれている
『那海』ちゃんと
『土山 茜』ちゃんは初対面ということもあって残念ながら写メありません…

その
『倉本 夏希』ちゃんは今回
主人公の本田圭と
ちょっと対立する気が強いクラスメートの内田篤子役
とても幅のある役だった上
いつも清純派なヒロイン役ばかりだったんで新鮮でしたぁ

本人は
なかなか無い役回りなので
「初日は凄く緊張した」と言っておりましたが
4公演目という事もあってか
どうしてどうして
堂々とした演技と
華麗なるダンスとそして…
ちょっぴりお色気と

ドキドキしながら観ておりましたぁ

この後8月に2本の舞台に出演も決定したそうで
今年は去年以上に夏希ちゃんに会えそうな予感です


『那海ちゃん』は
女性3人の探偵事務所の
ファイティン原口という女探偵の役

レーザーの服に網タイツと
とってもセクシーな衣装で
結構ハードアクションを演じておりましたぁ
これからが注目の舞台女優さんです

終演後
軽く挨拶して行くつもりだったんですが
人見知りなぽちが初対面なのに結構色々話しをしましたぁ

何だろ…
めちゃ話しやすい

なんとなくだったんですが
「態度とかデカいんじゃないか」というイメージがあったんですが
凄〜く人なつっこくて本当にいいコでしたぁ

土山茜ちゃんはロボットの
斉藤マナブ役

彼女も初めて演技を観たんですが
舞台を中心に活躍しているからか、なかなかの演技だったと思います

顔の表現力も豊かで本当に良かったです

茜ちゃんとはほとんど話せなかったのが残念…


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舞台『透明少女』

ブログでお馴染みの
『倉本 夏希』ちゃんが出演している舞台
怪傑パンダースさんの第7回本公演
『透明少女』を観に西新宿にある
新宿村スタジオにきましたぁ

夏希ちゃんの他に
いつもアメブロに(足跡)をくれている
『那海』ちゃんと
『土山 茜』ちゃんが出演しています

那海ちゃんはジュニア時代
「朝倉みかん」という名で活躍していたので、コッチの方が知ってる方も多いと思います

パンダースさんの舞台も
今日の観劇で3回目です

前回はキンケロシアターでの
『新耳袋』だったかな

とにかく久々の観劇になります


透明少女のあらすじは…


【あらすじ】
どこにでもいるような女子高生・本田圭がひょんなことから透明人間になれるスプレーを手に入れそれを自分にふりかける。

最初は悪ふざけしたりして楽しんでいたものの、誰にも見向きされない事から次第に孤独になり様々な事件に巻き込まれ透明になった事を後悔していく。

そして圭は、いままで見えてなかった周りの人々の想いに気づいていく…。

果たして圭は元に戻ることができるのか

そして、圭にとって本当に大切な人とは

見えなくなる事によって見えてくるものがある。

あなたにとって大切な物がきっと見つけられるハートフルエンターテインメント


それでは

後ほど…


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新宿村スタジオへの道順〜☆

今日は初めて行く劇場に舞台観劇します

と言うことで
劇場までの道順載せます



新宿村スタジオへの道順

地下鉄
丸の内線
西新宿駅1番出口
    (5分)
@西新宿駅1番出口を背にして右手方向に5分ほど歩きます。

A新宿グランドタワー(黒いビル)と
新宿フロントタワー(白いビル)の間の道を入っていくと五叉路にぶつかります。

Bスタジオが見えますので信号を渡り
そのまま放射6号線の歩道をお進み下さい。



地下鉄
丸の内線・大江戸線
中野坂上駅A1出口
    (8分)
@中野坂上駅A1出口を背にして左手にジョナサン・サイゼリアが見える方向に5分ほど坂を下るようにして歩く。

A神田川を越え
マンションの横を直進すると新宿村スタジオが見えます。



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舞台観劇〜☆

舞台
『ラン・フォー・ユア・ワイフ〜@Japan〜』
B班の千秋楽を観てきましたぁ

この作品は
レイ・クーニー原作の
『ラン・フォー・ユア・ワイフ〜』を日本版にリメイクしたものです


もしかしたら設定が間違ってるかもしれませんが、原作を元にリメイク版のあらすじを…


【あらすじ】

ある日の早朝
2人の女性がそれぞれの自分の家で昨日帰ってこなかった夫の帰りをソワソワしながら待っていた。

1人は吉田道子(藤田/桂/大野)
1人は吉田花江(葵/安藤/木村)

この女性2人
偶然にも苗字が一緒…

という訳ではない。


実は何を隠そう
道子と花江の夫は同一人物なのである。

夫の名前は吉田聡史(鈴木/森田/鈴木)

聡史はそれぞれと結婚をし2重生活を送っているのである。

いつも時間に正確で予定を狂わすことのない聡史。

車で5分の両方の家を行ったり来たりしてバレずにいたのだが
ある日暴漢に襲われている老婆を助けようとして間違って老婆にハンドバッグで殴られケガをしたことから予定が狂ってしまう。

聡史の最初のミスが後に様々な問題を引き起こす。

それは警察では、目黒の住所病院では恵比寿の住所を告げてしまったことであった。

事故後、目黒署の五十嵐警部(礒崎/高橋/久保田)とともに目黒の家に戻ったが、
不自然さを感じた警部の追及に嘘を重ね、警部の追及を逃れる。

しかし、上の階の住人
遠藤勝(佐伯/菊地/佐伯)にはふとした会話から2重生活を知られ真実を打ち明けて助けを求めるのであった。

その後
今度は恵比寿の花江の家に戻るが、そこには渋谷署の加真呂警部(松戸/余田/吉野家)が訪ねてくる。

ここでも嘘を重ねて何とか乗り切るのだが、一度狂ったものはそう簡単には戻ない。

両夫人、両警部、遠藤、
そして恵比寿の上の階に引っ越してきたオカマの軒下トオル(木場/丹野/市村)も加わり、
ドタバタ劇がどんどん加速していく。

徐々に嘘もばれていき、そこに嘘と誤解が複雑に絡み合い混乱がさらに深まって
苦し紛れに聡史は勝と同性愛仲で恵比寿の家で逢い引きをしていると嘘をついてしまった。

その嘘が道子に知れ、信じ込んだ道子が恵比寿の家に乗り込んでくる。

そんな恵比寿の家では、
「女装をしている男」
と知らないところで嘘をつかれた花江と
嘘のカップルの聡史と勝
エプロン姿でお茶を入れる加真呂警部
そして本物のオカマ、トオルにより
まさに同性愛者の秘密クラブのようになってしまうのであった。

とうとう観念した聡史は、両警部にすべての嘘を白状するのだが…


とまぁ
こんな感じです


もぉ
本当に笑い過ぎましたぁ


これ…
またやって欲しい(笑)


パンフを見ると
A班もC班も観たいメンバーが揃ってて
本当に残念です

今回観たB班
主役の聡史役、森田君は
いつ観てもどんな役でも見事にこなす素敵な役者さん

その森田君と見事なまでに息のあった演技を見せてくれた
遠藤勝役の菊地智春君もたぶん初めて観たんですが、
もぉ最高に面白い
舞台の最初の方で出てきた時は暑苦しくて
「なんかなぁ」って感じだったのに(笑)

A・C班で遠藤勝役を演じているA-LIGHTの佐伯君は新聞記者役でちょっとだけ出演
彼の遠藤役も観たかったぁ

そしてそして
ぽちのブログでお馴染み
吉田道子役の
『桂 絵美子』ちゃん

彼女の感想を述べる前に

CMだよ〜

劇団空感エンジン本公演vol5
『ロンリー』のDVDがエアースタジオ&アクアスタジオにて
絶賛発売中
脚本・演出は
『ラン・フォー・ユア・ワイフ〜@Japan〜』
脚色・演出の多田明日香氏

絵美子ちゃんの他に
栗本有美子ちゃん
松野梨紗ちゃん
南出めぐみちゃん
中山久美子さん
コバKズ君
末廣大知君
などなど知ってる人がいっぱい出演しています



さてさて
絵美子ちゃんなんですが
やっぱり絵美子ちゃんはこういう役がピッタリハマっております

次の新作も控えていて
ますますの活躍に注目の女優さんです


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舞台『ラン・フォー・ユア・ワイフ〜@Japan〜』

今日は久々
両国にあるエアースタジオに舞台を観にきましたぁ

今日観劇する舞台は
レイ・クーニー原作の
『ラン・フォー・ユア・ワイフ』を日本版にリメイクした作品
『ラン・フォー・ユア・ワイフ〜@Japan〜』です


時々どこかの劇団が原作の方を公演していますが
リメイク版はもちろん、原作も観たこと無いので楽しみにしています


ではでは

後ほど…


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