A-LIGHTさんの舞台
『dance attendance upon you』を観てきましたぁ
『シアターモリエール=ソラトビヨリ』
『A-LIGHT=グリーンシアター』のイメージが強くて
若干、戸惑い気味なぽち
ブログに遊びに来てくれているキッズが結構出演してるの知ってたんですが
空感エンジンさんの舞台によく出演してる
『矢掛 隆太』君のお誘いで急遽観劇…
さて舞台ですが
星組、花組、月組とあって
ぽちが観たのは矢掛君が出演の花組
早速お菓子を片手に
( ̄ω ̄)ぱりぽり…
キッズが舞台に登場
馬場君が出てきて
隣の人に
「馬場君出てきたぁ
」
(* ̄∀ ̄)( ̄_ ̄)
早速キッズをパチリ
(b^ー°)
で
キッズたち
「皆さんにお願いがあります。」
かわぃぃね〜
「劇場内での飲食はお断りしてま〜す」
え〜〜〜ぇ
「写真撮影や携帯電話の使用はお断りしてま〜す」
え〜〜〜ぇ
「僕たち私たちが出てきても隣の人に、『出てきた出てきた』と話しかけないでください」
え〜〜〜ぇ
全部だめじゃん…
さて気を取り直して…
〈あらすじ〉
所属事務所からクビを宣告された24歳のサユリ(三浦舞子)。
同期が順風満帆に仕事をしたり、潔く引退していく中、
自分の価値や生き方を見失いすっかり自暴自棄になってしまう。
ダンスも出来ない…
歌も歌えない…
暗中模索のある夜。サユリのボロアパートに奇妙な子供達が現れて、サユリを勝手に
『伝説のスター』と勘違いして自分達の世界に連れ去ってしまう。
連れ去られたのは
高慢知己な女王(橋元玲)が支配する不思議の国。
見渡す限り子供だらけ…
どうやら年に1度のパーティーで、女王の満足する歌かダンスが披露出来ないと大人になる権利を与えないとか。
「だってね。誰かを楽しませることが出来ないんだよ。大きくなる権利も生きる資格も無いでしょう
」
余りに刹那的な考えの子供達を『価値ある大人』にする為サユリは奔走する。
その中でサユリは自分自身の『価値と結果』を見つめ始める…
脚本は時々ぽちのブログに遊びに来てくれているスペイドの
『小野寺 仁子』さん
演出はA-LIGHT
世界の
『薬袋 一久』氏
サポートは
ぽちのブログに遊びに来てくれているスペイドの
『下平 めぐ』さん
最近はこのトリオの
作品が多くなってきましたぁ
最近
ぽちが思うのは
優しさというか
心が暖まる作品は女性の脚本家さんの方が合っている。
空感エンジンの
『野口 麻衣子』さん
加藤沙織ちゃんのお友達
『村松 みさき』ちゃん
などなど
皆さん素敵な作品を作り出します
今回もそんな作品です
公演は明日までらしいので
是非ご覧になってください
終演後
画像
今回の出演者の2人
ルー役の
『山際 絵礼奈』ちゃんと
ヒデ役の
『矢掛 隆太』君
以前から
『山際さんは将来、いい女優さんになると思ってます。』
A-LIGHTさんは大切に育ててください
2人共
いつもペタありがとうございます
いつもブログに遊びに来てくれている
花組ではちょっとだけ出演のキッズの2人
画像
『馬場 裕貴』君と
声をかけてきてくれた
『保田 優花』ちゃん
キッズは結構ブログに遊びに来てくれているんですが、
みんな画像だけなのでイマイチ顔が一致しないんで、
声かけてきてくれると凄く助かります
優花ちゃん
ありがとう
画像
矢掛君と馬場君
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