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舞台『12人の怒れる人々』

先週の1週目B班に引き続き
今週も舞台
『12人の怒れる人々』を観に
東京・両国にある
AirStudioに来ましたぁ

お馴染みの
『桂 絵美子』ちゃんと
久々の登場
『古川原 香織』ちゃんが出演しています

香織ちゃんは1号役だと予想してたんですが

なっなんと

主役だったんですね…

なるほど…

と妙に納得しながらの観劇です


絵美子ちゃんは…

だいたい予想できた

先週の栗さんの役か
佐野ちゃんの役…



ではでは

後ほど…



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夕刊紙の日〜☆


ちょっと遅い夏休み(6日目)を満喫中なぽちです

さてさて今日25日は
『夕刊紙の日』だそうです

1969(昭和44)年の今日
日本初の駅売り専門の夕刊紙
『夕刊フジ』が創刊したことから定められました


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2014年のエンターテイメント観賞予定(仮版)


 ★=確定(予約済)
 ☆=予定(未確定)

□2月28日(金)
舞台
『12人の怒れる人々』
(エアースタジオ)
☆time18:30
桂絵美子/古川原香織


3月

□14日(金)
舞台
『男の60分』
(エアースタジオ)
☆time21:00
白井亮多


□28日(金)
舞台
『SAKURA』
(エアースタジオ)
☆time21:00
若松春奈


4月
□4日(金)
『へっちょり王国生誕祭(イブ)〜YMTレコ初LIVE〜』
(東中野)
☆time:夜
三柳遥


□11日(金)
舞台
『逆転裁判』
(赤坂・草月ホール)
☆time未定


□15日(火)
ライブ
『私立恵比寿中学〜瑞季・杏野・鈴木転校ライブ〜』
(日本武道館)
★time:未定
私立恵比寿中学


□18日(金)
舞台
『よじょう』
『かあちゃん』
(ギャラリーTSUKASA)
☆time14:00
高安有紀



5月


未定



6月

□20日(金)
舞台
『夏の夜の夢』
(俳優座)
☆time:



7月

□下旬( )
スケートショー
『ディズニーオンアイス』
(代々木第一体育館)
★time:未定



8月

□下旬
スケートショー
『ディズニーオンアイス』
(横浜アリーナ)
★time:未定



9月

□12日(金)
舞台
『ハムレット』
(あうるすぽっと)
☆time未定
佐藤あかり



10月


未定



11月

□中旬()
音楽会
『ディズニー・オン・クラシック』
(神奈川県民ホール)
☆time:


12月

未定



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電車脱線!!

夏休み3日目

夜中に携帯を見てたら
『京浜東北線川崎で脱線』のテロップが流れた

昨日
舞台観劇後に同じ位の時間の京浜東北線を利用していたんでビックリでしたぁ

この事故はこんな感じ…

23日未明(午前1時過ぎ)
川崎市のJR川崎駅の構内で
東京方面に向かう京浜東北線の北行きの線路を走っていた回送電車と、資材を運搬する作業用の車両が衝突しました。
この事故で、回送電車の1両目と2両目が脱線・横転し、
乗っていた運転士(34歳)と車掌(25歳)の2人が頭などに軽いけがをした。

この事故の影響で
JR京浜東北線は今も一部の区間で運転を見合わせている。

JRによりますと、回送電車は横浜市の桜木町駅を出て東京の蒲田駅に向かいダイヤどおりに運行していたが
川崎駅の改良工事に使う資材を運搬する作業用の車両が工事の予定時間前に線路に入っていたため衝突したとみられる。

警察は
回送電車の運転士やJRの関係者などから事情を聞くなどして原因を詳しく調べている。


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舞台観劇〜☆

劇団空感エンジンさんの舞台
『12人の怒れる人々』を観て来ましたぁ


《あらすじ》

ある少年の陪審審理のために、素性も考えも裁判への意気込みも全く異なる12人の一般市民が陪審員として会議室に集められた。

法廷に提出された証拠や証言は被告人である少年に圧倒的に不利なものであり、陪審員の大半は少年の有罪を確信していた。

評決は全員一致が原則である中、
最初の決で全陪審員一致で有罪になると思われたが
ただ1人、陪審員8号(伊藤/大倉)だけが少年の無罪を主張する。

彼女は他の陪審員たちに固定観念に囚われずに証拠の疑わしい点を1つ1つ再検証することを要求する。

いざ話し合いが始まってみると
意見があやふやな人
やる気の乏しい人
他者に流される人
意固地な人・・・。

議論するたび有罪無罪の決をとるたびに各自の考えは二転三転するが
陪審員8号の熱意と理路整然とした推理によって、当初は少年の有罪を信じきっていた陪審員たちの心にも徐々にある変化が訪れる。



ぽちは
色々な形のこの作品を観てきたせいか
三谷さんの『12人』と勘違いしていて

観劇後に栗しゃんに
しどろもどろな感想を…

栗しゃんゴメンなさい


今作品はアメリカ映画不朽の名作
『12人の怒れる男』の完全リメイク版だったんですが
ぃゃ〜
凄かったです

ずーっと
栗しゃんが出演してる舞台観てきたけど
栗しゃんがあんなに目立たない舞台って初めて観た気がしましたぁ

とにかく
ピカ一だったのが8号役の
『大倉 安奈』ちゃん
凄く役にハマり込んでいて
あのき然とした態度と逆に目をウルウルさせて反論している演技に客席の心をギュッと掴んでしまった…
と思います

9号役の
『星 達也』君の
あの威圧感も凄〜く良かったです
大倉安奈ちゃんをウルウルさせたのは
この方です(笑)

ぽちだったら泣いてたね


凄い熱演だったのが3号役の
『佐野 夏海』ちゃん
熱演だけなら彼女が1番なんですが
とにかく声がキーキーすぎて何言ってるのかイマイチわからなかったのが残念だったです

残念と言えば…
舞台の最初の方で使っていたセミの鳴き声が大きすぎて
声の通らない人のセリフが後ろの席まで届かない…

声の通る人でやっとな感じでした

夏の暑さを感じさせようとしているのはわかるんですが
セリフのシーンになったら、もう少し音を下げても良かった気がします


今回
知ってる役者さんが栗しゃんしか居なかったんですが…

栗しゃんへの感想がまるで載せてないので画像だけ(笑)


7号役の
『栗本 有美子』ちゃん



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