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舞台感げっ記〜☆

ensembleダンサーで
『鮎川 純奈』ちゃんが出演している舞台
『2代目はクリスチャン』を観てきましたぁ

純奈ちゃんの舞台観るの…
昨年11月の中野以来なので
あれから約1年振りなんですね〜

時が流れるの早〜い

さてさて…
ぽちは劇場を勘違いしていて
同じ新宿にある
モリエールに行ってしまうというハプニングを乗り越えて何とか無事に間に合いましたぁ
相変わらずのオマヌケ振りです


舞台の方は
2010年にお亡くなりになった
『つか こうへい』氏の劇団有志たちが立ち上げた劇団
『北区AKT STAGE』と
『TUFF STUFF』が合同企画として7月に公演された作品の再演になります。

つかさんの劇団と言えば
ウェザーニューズのお天気キャスターだった
成海朱帆ちゃんを思い出します

元気にしてるのかな〜

連絡お待ちしてます


脱線しましたが…
ちょっと調べたんですが
オーディションでは劇団員のみならず
142名が参加し、通過した精鋭たちの中に入った純奈ちゃん

凄〜い


純奈ちゃんは
サンリオピューロランドのミュージカルでのヒロイン役でのイメージが強いんで
何度も踊りは観てるけど毎回新鮮な気持ちになる

今回はアンサンブルなので
あまり出番は無かったけど、会えて本当に良かったです

次の舞台(11月)は
たぶん残念ながら観れないんですが頑張ってもらいたいです



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急遽『2代目はクリスチャン』

急遽今日は
『2代目はクリスチャン』という舞台を観に新宿のシアターサンモールにきましたぁ

この作品は
角川春樹事務所創立10周年記念で映画制作、公開された作品です

その時の主役、今日子役は
『志保美 悦子』さん


《あらすじ》
やわらかな初春の光がステンドグラスを美しく輝かせている、ここ六甲山の中腹
聖サフラン協会では、天竜組組長・故天竜源一郎の告別式がしめやかに行われていた。
オルガンで賛美歌の伴奏をしているのはシスター今日子。

その瞳は神のみを見つめ、端正な横顔はこの世のものとは思えないほど美しく優しい。

そのシスター今日子に惚れているのが、女たらしのダメヤクザ・天竜晴彦。
本来ならば業界の大老舗天竜組組長二代目というエリートコースをすぐさま継ぐべきところ、恋は盲目、
晴彦にとっては天竜組の代紋よりも今日子の存在の方が大きいらしい。

彼女の気をひくために毎日教会のブタ小屋の掃除に余念がない。そろどころかついに、子分の意見を無視して全員クリスチャンの洗礼を受けさせてしまう困ったお人。

腹巻きの中にはドス、首には十字架というわけで子分達はたまったものではない。
ヤクザ仲間からは馬鹿にされ、右の頬を打たれれば左の頬を差し出すという教えを守りながらコテンパンにやられる始末である。

一方、そんな晴彦たちの姿をイライラして見ているのが神戸署の神代刑事。
こちらもまた始末が悪い。

晴彦と幼なじみで、恋仇、
おまけに実家が天台宗のお寺ときている。
シスター今日子と結婚したかったのだが宗教の厚い壁に阻まれてしまう。

当のシスター今日子は、ある嵐の夜、
宿命的な出会いをした英二という男に秘かな恋心を抱き続けていた。
そんな時、晴彦が天竜組と対立する黒岩会の黒岩と沼川に袋叩きにされた上、
彼らの事務所に連れこまれてしまった。

子分の磯村とともに晴彦を助けにいった今日子は、そこで英二と再会する。
かねてからの思いを告白しようとした今日子は、英二によりそう女の姿を見て、その場に立ちつくすのだった。

今日子はついに自分に思いをよせてくれている晴彦と結婚をすることに決めた。

式の後、全国の親分衆の前で晴彦の2代目襲名披露も行われることになった。
だが嫉妬に狂った晴彦の情婦・百合が今日子に襲いかかり、
それをかばった晴彦は代りに刺されてあっけなく命を落としてしまう。

はたして2代目襲名は
親分衆の前で2代目として挨拶したのは残された今日子だった。
今日子は自分の父親がその昔
『狂犬病の鬼頭』と呼ばれた極道であり、その父を殺したのが英二であることを知らされる。

神戸の利権を我が物にしようとたくらむ黒岩会は、一気に天竜組を潰そうと無差別攻撃にでた。

次々と倒れてゆく愛すべき子分達、
そればかりかシスターと共に明るく生きようとする子供達までもが標的にされた。

爆破されメチャクチャになった教会の聖堂にボーゼンと立ちつくすシスター今日子…
いや、2代目天竜今日子。

その時、崩れ落ちたキリストの像の後ろから油紙で包まれた亡き父の長ドスを手にする今日子。

「私、もう頭にきました
運命のいたずらか雨が降りしきる橋のたもとで今日子の行く手をさえぎるのは、あの英二であった。

英二は今日子に人の斬り方を教えると、自分から彼女の手にかかって死んでいった。
最愛の人を自らの手で斬ってしまった今日子は、神代と子分の次郎を従えて憎っくき黒岩会に猛然と殴り込んで行く。


「てめぇら十字を切って悔い改めやがれ。でねぇと一人残らず叩っ斬るぜ




ではでは…


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2014年アンバサダー候補ぉ〜☆

本日、
『2014年 東京ディズニーリゾート・アンバサダー(候補)』が
運営部キャストの
『安間 由香里(22)』さんに決定し、報道関係などに発表されましたぁ

安間由香里さんは
約 100名の応募者の中から4度にわたる選考を経て
2014年東京ディズニーリゾート・アンバサダー(候補)に選ばれましたぁ

現役女子大生である由香里さんは
東京ディズニーランドのアトラクション
『イッツ・ア・スモールワールド』のキャストを担当していたので
お会いした事のある方もいると思います

ぽちも
ランドに遊びに行った時
暑い日は涼みに…
寒い日は温まりに…
必ず立ち寄っていたので何度もお会いしております

今後3ヶ月間の研修を経て
2014年1月1日から12月31日までの1年間
様々な活動を通して全国の方々に東京ディズニーリゾートのたくさんの夢をお届けしていきます

ぜひ
安間由香里さんを応援してあげてください



《プロフィール》
★安間 由香里
(やすま ゆかり)

年 齢:22歳

出身地:千葉県市川市

現所属:
(株)オリエンタルランド
運営本部運営部

趣 味:読書 ウォーキング



※安間さんの画像が見たい方は
ディズニー専門ブログ
『ぽちのたわ事』まで
mblg.tv



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映画『パニッシャー』

午後のロードショーで放映した
『パニッシャー』を見ましたぁ

この作品はアメコミの
マーベル・コミック刊行の複数のコミックに登場する架空のヒーローが活躍する生身の人間を主人公にした人気作を実写映画化したもので
2004年に公開された映画です


《story》
裏社会を支配する資産家ハワード・セイント(ジョン・トラヴォルタ)。
ある夜、彼の溺愛する息子ボビー(ジェームズ・カルピネロ)がFBIによって殺された。

怒り狂うセイントは、ボビーを死に至らしめたFBI潜入捜査官フランク・キャッスル(トム・ジェーン)の一家を虐殺。

家族を失ったキャッスルは、セイントを法律では十分に罰しきれないことを知り、闇の私刑執行人パニッシャーへと生まれ変わる。

身を隠しているアパートの住人、ジョアン(レベッカ・ローミン=スミス)
デイヴ(ベン・フォスター)
バンポ(ジョン・ピネット)の暖かい友情に恵まれつつも、キャッスルはセイントを制裁する機会を狙っていた。

一方、キャッスルが生き延びていることを知ったセイントは、2人の殺し屋
ハリー・ヘック(マーク・コリー)と
ザ・ロシアン(ケヴィン・ナッシュ)を送り込む。
それを交わしたキャッスルは、セイントの妻リヴィア(ローラ・ハリング)と彼の右腕である
クエンティン・グラス会計士(ウィル・パットン)の行動を追う。

そして…



お昼枠放映のせいか、復讐(制裁)劇ということですが、残虐さはストーリー的にこの際たいした問題じゃなかったかなぁ
それよりも
何て言うか…
懐かしい感じの
アクションシーンやコメディシーンが凄く楽しめた映画でしたぁ


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舞台観げっ記〜

偶然かもしれないけど毎年毎年、
ある一定のテーマの舞台を観る。

例えば…
3年前は
『飛び出せ新撰組』や『PRIDE』などタイムスリップもの

2年前は
『プレイス』や『六畳一間で恋してる』
などのホラーものを多く観た。

去年は
『夏の夜の夢』や『マクベス』などシェイクスピアの作品
特に『夏の夜の夢』に関しては3回も観ていたり…

今年は先日観に行った『自爆』など
【自分の心の中】みたいな舞台を多く観ています

今日観た
『ヒトリボッチ』と言う作品もそんな感じの作品です

初日と言う事なんであまり詳しくは言えないんですが
ストーリー的には結構ありがちな感じながら
なかなか素敵な作品に仕上がっています。

ただ…
人それぞれだと思いますが、舞台が約50分程度と非常に短くて
2部のトークショーと物販で1時間位

それでチケット代4000円(最前列は5000円)は純粋に舞台だけを楽しむ人にはちと高いかも…

アイドルとかが好きな人はたまらないのかもしれませんが

でも舞台は一部“客席参加型”になってたりして
そこそこ楽しめるので興味のある方はぜひ行ってみては…

さて
舞台なんですが
今回が初舞台というコが2人
現役女子高生1人を含む全員が女性出演者
トークショーでは
この現役女子高生のコが1番大人ぽいしっかりした発言をしていて
「本当に高校生」とツッコミを入れてやりたかった(笑)

あらすじは
さっきも述べた様に結構ありがちなので途中で結末が見えてきちゃうんですが
その結末を踏まえて観劇するのもいいかも…

主人公では無いんですが
たぶんアメブロにたまに絡んでくる
『綾部 りさ』ちゃんが中心に
舞台もトークショーも客席も(笑)
まとまっていて良かったけど
彼女のハスキーボイスは聞き取りづらい部分もあって
そこは残念なところだったなぁ…

後、帰り際に元気いっぱいに
挨拶してくれたのは凄く嬉しかった


肝心のぽちの方は
相変わらずのキョドりっぱなしで

はずかし…


主人公オオノ役の
『倉本 夏希』ちゃんは今回初主演

舞台出演はそれほど多くないんですが、
やっぱり貫禄が違いましたぁ

約1年振りと久々の上、初主演、初日と
かなりプレッシャーも大きく大変だったと思うけど、立派に堂々と演技してたょ夏希ちゃんテレビから出てくる
あの役の時はスグわかったし、めちゃ笑った
来る〜 きっと来る〜

普段から真面目すぎる夏希ちゃん。
今まで観た舞台はそんな性格からか演技が大人しすぎていて正直『笑う』って機会あまり無かったけど、今日はゲラゲラ大笑いしてしまった

夏希ちゃん
かなり自分を捨ててたなぁ

養成所を出てチボリ時代から子供の成長を見守る親の様にずっと見てきたコなので、本当に今日は嬉しかった

後はこれにパワフルさが出てくると
もっといい女優さんになると思いながら帰宅中のぽちでしたぁ


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