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さらば『Club IKSPIARI』〜☆

今日で
『Club IKSPIARI』が閉店しました…

今日はイベントなどで
『Club IKSPIARI』に関わってきた関係者を呼んでのプライベートパーティーがあるそうです

『Club IKSPIARI』と言えば
パークでショーやパレードに出演していた懐かしのダンサーさん達がよく集結してイベントなどをしていた場所

ぽちにとっても聖地な場所だっただけに本当に残念です

2004年11月5日の開店以来、ぽちも度々お世話になった場所がまた1つ無くなってしまいました

閉店後のこのスペースは全く別のものになるそうです

夢と魔法とエンターテイメントの国でまた1つ
エンターテイメントステージがなくなってしまうのが本当に
不思議で不思議でありません…

9年間…
お疲れ様でした




■Club IKSPIARIよりお知らせ

この度、Club IKSPIARIは、2013年3月31日をもちまして営業を終了することとなりました。
2004年11月5日の開店以来、皆様には、ひとかたならぬお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。
長らくのご愛顧、誠にありがとうございました。



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弱点…

ブログに画像が載せられなくなりました…

Mブログさんの弱点…

画像空き容量の小ささ

たった4ヶ月で画像載せれなくなった…


過去の画像消すの嫌なのでfc2さんと同時進行で更新してみる


Mブロの方は古い記事の画像から消していく事になります

本当に…
全てにおいて優れているブログってないね


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『君と僕との約束』

『君と僕との約束』を見ましたぁ

ぽちは映画だと思っていたんですが
携帯専用放送局
BeeTVにて配信されていた連続ドラマを繋げたものらしいです。

出演はEXILEの
『KEIJI』君と『TETSUYA』君で、共に初主演

ヒロイン役は
『蓮沸 美沙子』ちゃんです

挫折・友情・愛が交錯する、幼なじみ3人の青春ラブストーリーです


《あらすじ》
幼稚園からの幼馴染みの修司と陽平。
2人は小さな頃から近所でも評判の正義の味方だった。
妹分のサコをいじめから守り、大人になってからも本当の妹のように大切にかわいがっている。
サコが幼い時につぶやいた
「デザイナーになって3人でお洋服屋さんをしたい」という夢をかなえてやるという約束は、いつしか3人の夢となり夢の実現はもう目前に迫っていた。

しかしそんなある日
修司が事件を起こしてしまう。
「暴力事件を起こすスタッフがいる店には融資はできない」と進んでいた契約も破棄され全てが白紙に。
残ったのは開店準備のための借金だけ…。

真相を語らぬまま消えてしまった修司。またゼロから始めようと懸命に立ち上がる陽平。
そんな陽平を支えながら修司の帰りを待つサコ。
いつしか陽平はサコに恋心を抱くようになる…。

やがて修司の起こした事件の真相が明らかになり、壊れてしまっていた3人の夢が再び走り出す。

男女間の友情や三角関係に悩みながら、夢に挫折しても諦めなかった幼馴染男女3人の熱い絆を描く青春ラブストーリーです



消されちゃうかもしれませんがYouTube貼り付けておきます。

『君と僕との約束(第1話)』
www.youtube.com


ラブストーリーとなってはいますが
うーーん

どちらかと言うと
『男と男の友情』とか
『人と人との絆の大切さ』とか

そちらの方が強い作品です

最後まで見て頂くとわかると思いますが
「何故そこまで信用できるの
「何故そこまで信頼し合えるの
っていうシーンが度々出てきます。

幼なじみの3人は小さい時から長い年月をかけての友情の積み重ねが作った形だと思うし、
この3人を温かく見守ってきた周りの人達との絆の深さみたいなものも
この作品から感じとれます


そぅそぅ
この後、登場人物を載せていますが
このドラマに登場する一ノ橋玲子という女…

上のYouTubeを見て頂くとわかりますが
いやもう最悪の女です

この嫌〜な女を演じているのが
『滝沢 沙織』ちゃんといいます
沙織ちゃんはテレビドラマ『ショムニ』でも同じ様な「気の強い意地悪女」な役をやってた気がしたんですが…(笑)

実はまだお会いしたこと無いんですが
この方のブログは大好きで良く拝見させてもらってます

自分で畑を借りて色々な野菜を植えて
それをブログにアップして…

こんな悪女を演じている女優さんとは思えないほど
ほのぼのとしてていいブログなんですよ

その名もズバリ
『滝沢ファーム』
ameblo.jp


ドラマで『嫌な女』と思ったら
ブログを見てほのぼのとしてください

とまぁ
単に沙織ちゃんのブログを紹介したかっただけですが…

ここまで引っ張ってしまってスミマセン




《登場人物》
▼渋井修司…KEIJI(EXILE)
不器用だが友情に熱く、友達とサコのためなら何だってやる熱血漢。正義感から口よりも手が出てしまうこともしばしば。陽平の夢を誰よりも応援している。

▼秋山陽平…TETSUYA(EXILE)
もどかしいほどクソまじめな努力家。修司とは幼稚園からの幼馴染。サコの夢をかなえるためにデザイナーとなる。3人でショップを持つという夢をかなえようとして人一倍頑張っていた。

▼川瀬早季子…蓮佛美沙子
愛称サコ。幼少期に両親が離婚。デザイナーを目指しアパレル会社でアルバイト中。修司と陽平を本当の兄のように慕っている。永遠のお兄ちゃんだと思っていたのに…恋に気づく。

▼一ノ橋玲子…滝沢沙織
サコがアルバイトするアパレル会社の敏腕デザイナー。

▼神崎三紀彦…袴田吉彦
アパレル会社の営業担当社員。サコのことをとても気に入っている。

▼雨宮智充…井出卓也
修司と陽平の後輩。一緒にオープンする店を手伝う予定だったが、現在は居酒屋でアルバイト中。

▼坂本猛…波岡一喜
修司がアルバイトをする弁当屋のスタッフ。

▼チェ・サラン…ク・チヨン
修司がアルバイトをする弁当屋のカウンター担当。

▼西川和男…古坂大魔王
陽平の店に出資を決めていたスポンサー。

▼寺内慎一郎…平田満
修司がアルバイトをする弁当屋の主人。犯罪を犯した修司の身元引受人となって彼の面倒をみている。


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〜 募 集 〜

ももクロ、私立えび中でお馴染みの
スターダストプロモーション第3芸能部

その第3芸能部の
恵比寿学園男子部(通称=えび男)から飛び出した史上初
フロントメインダンサー
バックヴォーカルグループ
『超特急』

ぽちが今
かなりハマっているグループです

今もダンスの練習ちぅ


これはPaniPaniという歌の1コマ



この超特急のコピーグループを作ろうと思ってます

以下がおおむねの条件です

メンバーは7名。
(老若男女問いませんが中学生以上)

赤担当希望者のみバック転できる方

※中学生は親の同意が必要です。

川崎駅周辺を中心に練習&パフォーマンスをしますので通ってこれる方

超特急のライブやイベントに極力参加できる方

ダンス経験なくてもダンスをこよなく愛する方

自主練を常にやれる方

活動は土日が中心になりますが極力出席できる方



【今後の活動】
@チーム名は
超特急メンバーに決めてもらいたいと思ってます

Aイベントに参加して顔を覚えてもらいます。

BYouTubeの【踊ってみた】にパフォーマンス投稿

C路上パフォーマンス




まぁ
ザッとこんな感じです

応募などの詳細は後ほど…


『超特急』って
って方は以下の動画をご覧ください
●SecretExpress
www.youtube.com

●No More Cry
www.youtube.com

●No.1
www.youtube.com

●panipani
www.youtube.com



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新オオカミ王ロボ〜☆

2011年3月に開催した前作から2年…

そう、
あの東日本震災直後で沢山の劇団の公演中止が続出している中公演されたミュージカルの再演です



『シートン動物記』でおなじみのロボをはじめ
ラギーラグや
赤襟のレッドラフ等個性的な動物達に扮した少年少女たちがオリジナルの歌とダンスを披露しています

昨日の舞台と比較するのはなんですが
マジで良かった

とにかく決定的なのが
『分かりやすい
昨日のも子役のコが沢山出演していたんで、客席にちびっ子の姿がポロポロとあったけど
たぶん難しかったんじゃないかなぁ

楽曲も
テレビアニメや戦隊物の曲を彷彿させる様な非常に聴きやすくて素晴らしかった

ここまでだとミーハーな感じなんですが、
それ以上にこの作品が持つスピリットに応える出演者の情熱がヒシヒシと感じ、ほんと素直に感動しました

戦隊シリーズ
『轟轟戦隊ボウケンジャー』のボウケンブラック役だった
齋藤ヤスカ君演じる
マスタング』のローラーブレード
カッコ良かったぁ
めちゃ鳥肌たったです

子役たちの大人顔負けの集中カにも驚かされましたぁ

さてさて
泣き虫なわたくし…
オープニングからロボ泣き…

いやボロ泣きで


隣ののんちゃんに
「えっここ
って感じの冷ややかな視線で見られ…

「いや泣くでしょ普通…」
って周りを見渡したけど誰も泣いてない…

わたうさぎの親子のところなんて泣くでしょ〜

1幕終了後
「今日の客席は心の冷たい人ばかりだ」と勝手に思いながら2幕へ

2幕はあちらこちらで啜り泣く声が

隣の
のん姫も泣きまくってた

2年前もめちゃ泣いたけど
今回も泣きまくったぽちでした


「与えられた命を全うする」
「運命を受け入れる」など
深〜いテーマに客席では涙のオンパレード

ぽちは星飛雄馬の様に目から滝の様に涙を流しながら
心の中で大ガッツポーズ

ちなみに
森の動物たちとハンターとの闘いの場面でも泣き出すチビっ子続出
ここでもガッツポーズしてたら、のんちゃんに
「コドモ」とボソリ…


会場ではパネル展示も開催されていて
2011年の公演の舞台写真やシートンを紹介する展示などがあって…
ちなみにこの展示は舞台の筋書きについてネタバレしているので気になる方は終演後に見た方が…

若い頃のシートンは美術学校で絵の勉強をしていたんで絵も描くんです

1900年に音楽劇『野生動物の劇』を執筆していて、テーマ曲の歌詞や衣装のデザイン画も作成していて今回の舞台はこのシートンがデザインした衣装もできるかぎり忠実に再現しているとのこと。
本当にデザイン画にかなり近く、楽しい衣装でした

ロボ役の大山真志君の包容力ある演技と温かい歌声

マスタング役の斎藤ヤスカ君も華があって

2年越しの再演…
たくさんの人に見てもらいたい


そう思って帰ろうとした所
エアースタジオ(空感エンジン)さんの舞台でもお馴染みの
『エリックまたひら』君に遭遇

思ってもみない人がいて少し興奮気味になった(笑)

来月末の舞台観に行くかもしれないんでツッコンでやろうと思います

行ったらの話しですが…



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