昨日のしぬなら今だよなが残、沁みて、 ?何も感じられません。
幸か不幸か死に際を逸脱したらどうなったんでしょうか。確認するのは些か情緒に欠けるように思えて自分勝手に堂々巡り、反芻するばかり。
けれどもし、あれが死に際だったなら、同じ気持ちでいた数秒がとてつもなく甘酸っぱい若気の至りに揺らいだ最初で最後のカンバケーションだったと思うのですよ。


しぬな、  。
まだ好きといってない。





……それでどうして牛角行きたいとか言うかな。<葉っぱ隊みたいになってました。ヤダこの子ホンモノだ///