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もしももしもの話

またもや鬱々してます。注意。




今日ふと考えた。
もしも宝くじで6億円当たったら?と同じ次元の不毛な、阿呆らしい考え事。

もしも、突然末期の病を宣告されたらどうしよう?
例えば、ガンで余命半年、とかね。
わたしは、病気にかかったら治療などは放棄して、残りの人生に全財産をかけて楽しみたいなぁとは前から考えていた。
では、自分が患っていることを誰かに伝えるべきなのだろうか?
みんなに言いふらすのは違うし、かといって大切と思う人を選んで話したとして、どんな反応を求めるというのだ?
治す気もなく、ただ死を待つ自分にどのように接してほしいというのだ?
と、そこまで考えて行き詰まってしまった。

…ただただ不毛な、生理前の憂鬱でした。
あー生きてるのめんどくさい。
こんなに恵まれた環境で生きてるのにな。

久しぶりですが鬱々

なんだか、最近何も更新して無かった。
この数ヶ月間で何もなかったわけではもちろんないけれど、書かないで過ごすことに慣れてしまっていた。
体重の方はというと、しばしば暴食と摂生を繰り返しながら、以前よりも確実に肉付きがよくなりましたね、はい。
因みに今朝の体重は49.3kg。これでもかなりいい数字。
最近は摂生シーズンなのです。

太った代わりというか、止まっていた生理が帰ってきた。おかえりなさい、おめでとう。
これで高い婦人科代を払わずにすみます。
生理が再開してからは不順になることもなく毎月ちゃんときている。

さて、近況書くと長くなるからこの辺で終えるとして。
なぜまたブログ書く気が出たかというと、それは今が死にたい期だからですな。
なにか理由があったわけではなく、ただただなんとなく死にたい。というか生きていたくない。
強いて言うなら、最近孤独感を強く感じていることかな。
友達がいないわけじゃない。
職場でいじめられているわけでもないと思う。
彼氏との仲も特に問題はない。
ただ、なにかが孤独。
本当に心を許してすべてをさらけ出せる人がいない気がする。
気がするだけで、きっとそんなことはないのだけど。

とりあえず、なんとなーく死にたいなってだけです。

眠いので、おわり。
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