12/27 マックの店長の送別会があった。
20:30までバイトだと思ってたから行くつもりじゃなかったけど、たまたま昨日は18時上がりだったから店長にプレゼントだけでも渡そうと決意!
祖師谷のイツデモでポーチを買いました。
居酒屋に到着し、結局飲み会に参加する事に笑
その席で主婦の方達や店長にのぶくんと別れた事を話しました笑
やっぱりみんな優しいね、目一杯優しい言葉で慰めてくれた。
まだまだ若いんだからいろんな人と付き合いなさい!と。
もっとあそびまーす!笑
店長と「もうマックのひとはやめようね!!」と誓い、
同い年の男子二人に絡んで話を聞いてもらい。
最近の交遊には本当に助けられてる。
男の子のことは男の子に聞くのがよくわかるなぁ、とおもったし。
共感し合いたいなら女の子と、理解したいなら男の子と話すべき。
男友達がほしい!
そのあと、なんかいろいろありすぎるほどあったけど…
ここには書けねーな、今度パスつけて書こう、そうしよう。笑
2010-12-30 23:39
今から、この間一緒に映画にいったまどかとごはんです(^^)
23日の結果報告も兼ねてね!
客観的にみたら、この間のことはおかしなことばかりだ。
まず、部屋で二人ってのもどうなんだとかね。笑
なんだか今は明るさを保てているけど。
でも、また悲しみが迫り来る予感も感じてる。
今日はどんな風に話せるかな。
たくさん話したいしたくさん聞きたい。
あー、のぶくんとまたにゃんにゃんしたい!笑
2010-12-26 18:31
もう昨日のことかくのめんどくさくなっちゃった!
ざっくり書くと、
ケーキと梅昆布茶をもらって、
同じ布団にくるまって、
わたしがヒステリー起こして、
コンドーム膨らまして、
足くすぐって、
ホリックよんで、
ガストでご飯食べた。
ご飯代はお父さんが出してくれました。
そんなことより、昨日のことより。
どんより気分でアルバイトしていた今日わたしはふと考えた。
なんでこんなに辛いのか。
どうしたら楽になるのか。
簡単、辛くなければ楽なの。
色々自分を理想で縛り付けて、自分から苦しくなっていた。
なんだっていいんだ、世の中勝ったもん勝ち。
誰かが悲しくならなければならない結末が待ち受けているとしたら、
わたしはその悲しみから全力で逃げよう。
やすやすと悲しみを受け入れてどうする。
例え悲しみがわたしめがけて一直線でとんできたとしても、その悲しみの速度を落とすことに全力をかけてやる。
そもそも、被害者になりきるのも、相手を責めるのも、怒りを抱くのも、
わたしには向いていない。
向いてないことするから辛いんだよ。
もっとこころが自然にできることしてあげよう。
泣き落とせないなら笑い落とせ。
2010-12-24 21:45
今日は楽しみにしてきたの?
めちゃくちゃにしてやろうと思ってきたの?
と聞かれた。
最初は楽しみだったけど、彼女ができたって知ってからは怒りをぶつけたい思いが強かった。
部屋に入ったばかりのときは、わたしが接し方に戸惑っていると思ったらしいけど、それはちょっと違うかな。
距離をおかなきゃ、笑わないようにしなきゃ、そう思ってたかも。
思いながら、ってことはきっと本心ではなかったんだろうね。
まなみ(本名)ってこんなに人を嫌いになるんだね、
こんな負の感情を向けられたのは初めてだ、と言われた。
…本当にわたしは怒ってた?心底憤りを感じていた?
多少の怒りはぜったいに抱いていたけど、本気で人を憎むなんてことができてるはずもなく。
結局、揺れてる。涙ぐんでる。
でも君は、わたしの見たことない面を見れて、不謹慎だけど嬉しい、
そう言った。
もっと早くこうなるべきだったのか?
…すればよかった、なんて考えても仕方ないけど。
でも、もっと喧嘩するべきだったね、と。
確かにそうかも知れない。
わたしの気づかないところで何かがずれていってたのかもしれない。
こんな話をしてる時、君は頭をわたしの肩にもたれていて。
たまに払いのけるけど、結局諦める。
いやになる。
君は、「真剣に付き合ってたんだ」と泣いた。
それはわかるし、それを信じてたの。まだ真剣だって思ってたの。
だからその分今が悲しいの。
真剣さと幸せの大きな反動。
そしてその真剣だった過去が10日で覆ったことが痛くて悔しくて悲しくて辛い。
新しい彼女は君の3歳上、つまりわたしの1こ上だってね。
だからなんだって話だけど。
今幸せ?って聞いたら、
悪いけどすごく幸せ。だって。
そっか、よかったね、お幸せに、
そう思いたい自分と、
悔しくて仕方ない自分がいる。
お部屋にはコンドームがいくつも転がっていて。
あぁ、そうですか、と。
そーゆーのを気持ち悪い、って言ってるんです。
まさに「軽い」を体現しているでしょ。
軽いひととつきあっていたのか、という失望感。
信じてしまった、幸せを感じてしまった、という過去の否定。
その彼女も、だいぶ元彼の事を引きずっていたらしい。
想いと身体のあれこれがいろいろ。
そしてこのあと、なぜか二人は同じ毛布にくるまるのです。
まだ続く。
2010-12-24 13:30
昨日はそう。
のぶくんとのラストデート。
元々下北のつけ麺屋に行く予定だったけど、結局のぶくんの部屋で話をすることになった。
相模大野についた、って言ったら、マンションまできて。と言う。
駅まで迎えにきてもらうつもりだったのに、このやろう。
この日どうやら脚を怪我していたようだけど、それすら腹立たしい。
なに怪我してんだよ、って。
家について、中に入って、お父さんのプレゼント渡して、
iPodに曲を入れてもらうためにのぶくんの部屋に行った。
パソコンの壁紙が、わたしの写真のままで驚いた。
一通り終わったら。
さぁ、戦闘開始だよ、頑張れ自分。
まずは返すもの(家においてあったパジャマ、預かってた45.000円、カボチャの帽子)を返した。
君はカボチャの帽子を返された事にショックを受けていたね。
わたしにとってそのカボチャは、思い出深くそれでいて全く実用性のないものだから。
そんなのないほうがいい。
カボチャをわたしに返そうとしていたけど、断った。
少し気持ちは揺らいでしまったけど。
そっちで捨てるって言っても断った。
でも捨てないって言ってたけど。
そして、一昨日ブログに書き留めた事を一通り話した。
だいたい全部言えたはず。
すごい嫌い、気持ち悪い、
って言ったら、そうとう落ち込んだ様子で、布団にくるまってないていた。
思惑どおりだろ、と言われた。
今日で会うのは最後にするつもりで来たの。と言ったら、
そんな覚悟はしてなかった、とまた泣いていた。
本当に朝倉ってダメ男だな、って自分を責めて泣いていた。
そうだね、って言った。
最低なダメ男だよ、と。
あたしだって、泣きたいの堪えながら話してた。
そう、一回のぶくんが部屋にいないときにお父さんがうちに挨拶しにきてくれたの。
久しぶり、汚い部屋でごめんね、また来てね。
って言われて、とっても切なかった。
もう来ることはないんです。って思った。
のぶくんいわく、わたしはお父さんに気に入ってもらえてたらしい。
他人と関わりたがらない父親がこんなにひとと話すことあるんだ、って驚いたんだって。
確かにわたしはお父さんと、少し緊張しながらも笑っていろんな話をしていたように思う。
それを特別なこととはしらずに、ね。
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まだまだ続きます。
2010-12-24 12:21