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(明日7/18・生出演)+7/21+(7/24・ひよっこ出演者※再放送)のにっき。く140 み160 さたあ?

◆7/18
窪田正孝
⇒【めざましテレビ】※生出演

他にも出演するかも !?


◇7/21
溝端淳平
⇒【究極の○×クイズSHOW!!超問!真実か?ウソか?】


◆7/24
有村架純&沢村一樹
⇒【ごごナマ】※アンコール放送

(7/14解禁・出演者追加発表!!,2017年12/1公開)のにっき。し15 り

大泉洋と松田龍平がW主演を務める、12/1(金)全国ロードショーの映画『探偵はBARにいる3』に、追加キャストとして志尊淳の出演が決定した。

アジア最北の歓楽街である札幌・ススキノ。街の裏も表も知り尽くした“探偵”(大泉洋)とその相棒・高田(松田龍平)が関わる次の事件は、ひとりの女子大生の失踪。ありふれた人探しかと思われた事件の裏には、別の殺人事件の存在が見え隠れしていた。

調査を進める中で浮かび上がったのは、モデルクラブの美人オーナー・マリ(北川景子)と、最凶のインテリヤクザ・北城(リリー・フランキー)。卑劣な罠が、次々と探偵と高田に襲い掛かり、やがてもう1つの殺人事件が起こる。高田の敗北、巨額の薬物取引、巧妙なハニートラップ、裏切りに次ぐ裏切り。事態はただならぬ様相を呈し始めていた。そしてマリは、自ら裏社会をも欺き、2人の前にやってくる――。

本作は、作家・東直己のハードボイルド推理小説“ススキノ探偵シリーズ”を原作にした[探偵はBARにいる]シリーズの最新作。同映画は、探偵役を大泉洋、その相棒役を松田龍平が演じ、アジア最北の歓楽街である札幌・ススキノを舞台に、その街の裏も表も知り尽くした「探偵」の活躍が描かれる。札幌・ススキノを舞台に、探偵とその相棒・高田が、失踪した女子大生の調査を進めていくうちに、やがてもうひとつの殺人事件にたどり着く模様を描く。マリ役の北川景子、探偵の前に立ちはだかる北城役のリリー・フランキー、失踪した女子大生・麗子役の前田敦子、ほか鈴木砂羽、田口トモロヲ、マギー、安藤玉恵、正名僕蔵、篠井英介、松重豊、野間口徹、坂田聡、土平ドンペイ、斎藤歩、前原滉、天山広吉、片桐竜次らがキャストに名を連ねる。

待望のシリーズ3作目に出演することが明らかになった志尊淳が演じるのは、リリー・フランキー演じる冷酷非道な裏社会の住人・北城(きたじょう)の用心棒・波留(はる)。これまで志尊君が演じてきたキャラクターから一転して、波留は不気味で異様な雰囲気を持つ役どころ。志尊君はビジュアル面にもこだわり、衣裳や髪色なども自ら提案してスタッフと一緒に作りこんでいったそう。

アクションシーンも多数あり、龍平君演じる高田との一騎打ちのバトルにも吹き替え(スタント)ではなく、体当たりで挑戦するという。アクションシーンが好きで、以前から挑戦してみたかったという志尊君。好きが高じて習い始めた総合格闘技を、撮影で活かしたいと気合十分でクランクインし、撮影の合間には、 龍平君とアクション練習に挑んだ。

メガホンを執ったのは[疾風ロンド]の吉田照幸が監督を務めた。


▽志尊淳コメント
*参加が決まったときの気持ち
1、2も観客として見ていた作品なので、参加が決まった時はとてもうれしかったです。探偵と高田の掛け合いや、お互いの持つ独特の空気感が大好きで。役者として携わっているということを頭に置きつつも、1ファンとして現場に入るのがとても楽しみでした。
波留はすごく異様なキャラクターで、楽しみながら演じさせてもらいました。自分自身でも演じていて、モチベーションがあがる瞬間も多く、撮影が終わった後はすがすがしい気持ちでした。

*アクションシーンについて
総合格闘技をやっていたので、アクションシーンはとても楽しみでした。アクションは「絶対に自分でやりたい!」とお願いしていたので、吹替え(スタント)ではなく全部自分でやりました。松田さんとのアクションはやっていてかなり緊迫感があり、毎カット毎カット必死であまり記憶がないほど気合の入った撮影になりました。

*作品への意気込み
ちょっと緊張感のある部分や、笑いのあるシーンで、波留が作品のスパイス的存在になれたらうれしいです。
こういう不気味で異様な役はこれまでなかったので、毎回新鮮でした。この役を通して、僕の新しい姿を見ていただけるチャンスだなと思うので、ぜひたくさんの方に見ていただきたいと思います。

(7/11解禁・2017年10/1よりスタート*日11)のにっき。た58

高橋一生が、NHK総合にて10/1(日)より放送がスタートする海外ドラマ『THIS IS US 〜36歳、これから〜』で吹き替えに初挑戦する。

『THIS IS US』は2016年に米国で制作された生き方に迷う36歳のせつなく心温まるヒューマンドラマで、誕生日が同じ36歳の男女3人の姿を描く。自分が演じる役に嫌気がさしているイケメン俳優・ケビン、“脱肥満”を目標に努力する女性・ケイト、幸せな家庭を築き仕事も成功しているエリートビジネスマン・ランダルの3人は、置かれている状況も性格も全く異なっているが、誕生日が同じということと、実はそれ以外にも共通点があった。恋愛、家庭、仕事など、 それぞれが「人生の壁」を乗り越えようとする中で、「大切なもの」を見つけたり、取り戻したりする。そして、3人の運命の糸がたぐり寄せられる――というストーリーとなっており、昨年、アメリカで大ヒットし、この度日本初登場となる。

そして、主人公のひとり、ケヴィンの声を、主人公と同じ36歳の高橋一生が演じるとのこと。


▽ケヴィン役・高橋一生コメント
このドラマを初めて見たとき、国を越えて、30代半ばの人たちが考えたり葛藤したりすることが同じであることに驚きました。私も36歳なので、とても共感できます。特に私が演じるケヴィンは職業が俳優ということもあり、彼の葛藤はとてもよく理解できます。人生に立ち向かっている人や、そうした経験をした人など多くの方に共感してもらえるドラマだと思います。ぜひ、ご覧ください。


なお、番組ホームページの<番組紹介ムービー>から、一生サンによるコメント映像を視聴することができる。


●番組情報
『THIS IS US 〜36歳、これから〜』
放送予定:10/1(日)放送スタート
毎週日曜[NHK総合]23:00-(全18回)
制作:2016年-2017年 アメリカ

(7/10解禁・2018年公開)のにっき。す9

白石ユキによるマンガ『あのコの、トリコ。』の実写映画化が決定。吉沢亮、新木優子、杉野遥亮が出演するとわかった。

小さな頃“将来スーパースターになる!”と幼なじみと誓い合った頼(ヨリ)。引っ越して幼なじみと離れ離れになった彼は、スーパースターとは程遠い地味で平凡な、女子に見向きもされないメガネ男子となっていた。田舎で普通の暮らしをしていた頼は、2人の幼なじみ、雫(シズク)と昴(スバル)がそれぞれ人気モデル・人気俳優になっていることを知り、何かに突き動かされるように雫のいる高校に転入する。主人公の頼は、幼いころから雫に思いを寄せており、再会してすぐに雫の付き人としてCM撮影に立ち会うことになった頼は、降板させられそうになった雫を助けるために、メガネを外してCMに出演することになる。彼は冴えないメガネ男子から、その場の空気を一瞬にして変えるミステリアスな少年に変貌。才能を開花させた頼はCMがたちまち話題となり、一躍注目を浴びることに。

そんな中、昴の主演舞台に雫の出演が決定。雫の念願が叶い女優への一歩を踏み出した矢先、昴が事故で大ケガを負ってしまう。昴の降板、さらには舞台の中止も懸念されるなか、頼は女優になるという雫の夢のため、昴の代役で舞台に立つことを決意する。本番に向けて2人で稽古を重ね、頼は雫への幼い頃からの気持ちを改めて強くする。「僕は、あのコのトリコだ――」。しかし、本番直前に昴がケガから復帰、予定通りのキャストで公演を行うことになる。そして大成功を遂げた初日の幕がおりたその瞬間、舞台上で昴が雫に告白するのを頼は聞いてしまう…。

本作は、[Sho-Comi;小学館]にて連載され、既刊4巻の累計部数50万部を突破した白石ユキによる同名コミックを実写化した青春ラブストーリー。芸能界を舞台に、幼い頃に役者になることを誓い合った幼なじみ3人、地味で平凡な頼と人気モデルの雫、人気俳優の昴が織りなす三角関係を描く。ひょんなことから頼がCM出演したことをきっかけに、芸能界を舞台にした三角関係ラブストーリーが展開していく。女子に見向きもされない地味で平凡なメガネ男子の主人公・鈴木頼役を吉沢亮、元気で夢に真っすぐなモデル・立花雫役を新木優子、人気俳優にのし上がった東條昴役を杉野遥亮がそれぞれ演じる。

ドラマ[最後から二番目の恋][心がポキっとね][最高の離婚][ファーストクラス]の宮脇亮が映画初監督に挑み、ドラマ[ラブジェネレーション][神様、もう少しだけ][ラスト・フレンズ]、映画[NANA][大奥][今日、恋をはじめます][クローバー]の浅野妙子が脚本を手がけた。6/14〜7/9に撮影された。

6月から始まった撮影では、幼なじみの関係性をよりリアルに見せようと、3人は楽屋で積極的にコミュニケーションを取るなど工夫。劇中は芸能界らしくキラキラしたシーンも満載で、メガネをかけたさえない主人公を演じた吉沢君は、新木サンと杉野君が2人で話すシーンでは、しょんぼりとした表情を作るなど持ち前の演技力を発揮した。


▽吉沢亮コメント
原作を読んだ時、男目線で話が進んでいくということが、すごく珍しいと思いました。鈍臭い男の子が主人公で、彼の成長物語が少女マンガであるということが、面白いと思います。なので、僕の恋している表情とか、受けの芝居でキュンキュンさせなければいけない部分が多く、結構プレッシャーです。杉野くん演じる昴がめちゃくちゃキラキラなので、昴に負けないように、僕が演じる頼の成長していく様をきちんと意識して、最後まで頑張りたいと思っております。

▽新木優子コメント
女子が見てキュンキュンするポイントが全部詰まっているマンガで、楽しんで読ませていただきました。また、メインの3人が芸能界で活躍しているというのも、すごい今っぽいと思います。この作品をみて、芸能界にちょっとでも興味のある人の背中を押すことができるような、そんな作品になると思います。いろんな方が期待して下さっている雫も演じつつ、自分の思っている雫もしっかりと出して、悔いなく撮影を乗り切りたいです。

▽杉野遥亮コメント
原作は展開が早くて最初はビックリしました。でも、これが今っぽいのかなとも思いました。芸能界という夢のようなキラキラした世界を描いているのは興味深いですが、その映像化は難しいだろうなと感じています。東條昴という男は、すごくカリスマ性があってキラキラしていて掴みどころがない。僕も一生懸命考えて役を作っていきたいと思っています。ぜひ楽しみにしていてください。

▽原作・白石ユキ コメント
実写映画化のお話をいただき、本当に驚きました。吉沢亮さんは幅広い役柄を演じてらっしゃるので、頼をどんな風に演じて下さるのかとても楽しみです。新木優子さんはキリッとしたイメージで、意志の強い雫役にぴったりだと思いました。杉野遥亮さんは優しそうな役柄が多い印象なので、昴役は良い意味で想像を裏切られそうです。実写となることでキャラクターたちがもっとキラキラしていくことと思います!宮脇監督の手腕で間違いなく良い作品になると思いますし、一人の観客として映画の完成が待ち遠しいです。

▽宮脇亮監督コメント
「あのコの、トリコ。」このシンプルなタイトルに惹かれました。高校生の恋と夢。この二つが絡み合いながら展開していくのがこの作品の魅力だと思います。恋をすると誰もがキラキラと輝く。そして夢を追いかける姿もまた輝いて見える。そんな登場人物達の心が動く瞬間を大事に切り取っていきたいと考えています。恋をすることで魅力的に変わっていく若者達の姿に、ドキドキしながら見て頂けたら嬉しいです。


映画『あのコの、トリコ。』は2018年全国公開

(7/13解禁・2017年12/15より開幕)のにっき。ふ118

俳優の藤原竜也が、舞台『アテネのタイモン;彩の国さいたま芸術劇場大ホール、12/15-12/29』に出演することが、分かった。故蜷川幸雄さんが芸術監督を務めた【彩の国 シェイクスピアシリーズ】の第33弾作品(37作品中)で、蜷川さんが、シェイクスピア全戯曲37作の完全上演を目指して98年から手掛け、上演できなかった5作のうちの1作。初代監督の蜷川さんから病床で「鋼太郎がやってくれたら安心」と指名され、蜷川さんの遺志を受け継いだ吉田鋼太郎が演出、主演を務める。15歳で蜷川さんに才能を見いだされ芸能界入りした竜也君が、天国の恩師が果たせなかった思いを遂げる。吉田サンはこれまで舞台5作で共演し、公私ともに親交が深い竜也君に昨夏、直接出演をオファーした。

同シリーズでの2人の共演は[ジュリアス・シーザー(14年、阿部寛主演)]以来2度目。『アテネの−』は、シェークスピア作品の中でも難解とされるものの1つだ。アテネの貴族タイモンが哲学者アペマンタスらの反発を無視し、誰にでも金品を与えて破産、破滅する悲劇。竜也君が演じるのは、アテネの哲学者アペマンタス。吉田サン演じる太っ腹な貴族タイモンを皆があがめる中、ただ1人、忠告、否定する役どころだ。

吉田サンは蜷川さんの生前の意向に沿い、昨年10月、【彩の国−】の2代目芸術監督に就任した。吉田サンはシリーズ4作に主演、計12作に出演。同監督に就任後、初演出する舞台へ「蜷川イズムを踏襲しつつ、脚本をしっかりと読み込んで自分らしい演出ができれば」と力を込めた。学生時代にシェークスピア研究会に所属していたというマニアで、「人間は人間に対して何ができるのか、を問う、おもしろい作品です」と作品を評価している。“蜷川チルドレン”の竜也君は、そんな作品の成功に不可欠だった。「蜷川さんが大切にしていた俳優の代表格である彼には、ぜひ参加して欲しい」と、昨夏に直接オファーをしたという。ほか、横田栄司、柿沢勇人が出演。

竜也君も「蜷川さんが最後まで果たせなかったこのシリーズを鋼太郎サンが完結してくれれば、蜷川さんも喜んでくれると思う」と、やりがいと責任を感じている。蜷川さんは、天国から見守っている。

蜷川さんが亡くなる前日に、病床を訪ねた吉田サンと竜也君。“師匠”の遺志を継ぐ2人が11月上旬から稽古を重ね、12月の本番に挑む。
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