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命にふさわしい。

久しぶりにイメソン語りをします。
朝、お仕事行きがてらレイリタ、レイヴン、リタっちのイメソンリストを聞くのが日課なんです(*´ω`*)

おっさんのイメソン認定しているのですが、元を糺すとニーアオートマタのうたなので、まぁ、おっさんに照らし合わせたらぴったりじゃーん、くらいのノリです、はい。
個人の感想ですよー、ということです。

ということで
命にふさわしい/amazarashi。

ニーアシリーズは命が主題のひとつだと思っているんです。あと、とにかく曲が素晴らしいんですね。
精神抉られるの必至なので強くオススメするわけではないんですが、名作だと思っているし、好きなゲームです。(と言っても、ニーアレプリカントは2周目で辛くなりすぎてシナリオブックで補完したタイプなんですが。もう……マモノ斬れねぇ……)

さて、命にふさわしい。
機会があれば一度ご一聴くださいな。
すべての歌詞がおっさんだなぁと思うのです。

全部書くのはしんどいので、一番と二番の歌い出しをば。

一番の歌い出しは

好きな人ができた 確かに触れ合った
アスファルトより土 鋼鉄より人肌
無意識に選ぶのが
冷たさより温みなら
その汚れた顔こそ 命にふさわしい

で、二番は

友達ができた 理想を分かち合った
向かうべき場所へと 歩幅すら共にした
裏切られたっていいと
道端ひれ伏すような
酩酊の夜明けこそ 命にふさわしい

こんな感じで、まぁ、おっさんに重なる重なる(あくまでも個人の意見です)

だけど一番おおおおってなるのは

心さえ 心さえ 心さえなかったなら
心さえ 心さえ 心さえなかったなら

という叫びのようなラストですな。

光と陰 光と陰 光と陰 光と陰……

と繰り返されるのもうわあああ……となるところです(語彙力の消滅)


どうでしょうか。
心さえ……の部分は、おっさんは、心臓を失っているのに、心はなくなっていない、というのを考えるととんでもなく沼に落っこちてしまいます。

そもそも曲名がとんでもないですよね、「命にふさわしい」。

好きなうたです。
アンニュイな気持ちになることうけあいです。

めも。

いつか

自分内最大のおっさんイメソンまーやさんの『光あれ』について真剣にプレゼンする。
(どこへ?)

お絵かきばっかりしていてここ久しぶりに。

テイフェス2日目に参加するのだけど、オラ、わくわくがとまっねぇぞーーー

夜中のテンションです←


らくがきばかりしていて、ここの更新を怠ってました。
小話も書いてたんです。しぶになげました。
今、猛烈に眠いのでそれは後日に。


夜中のテンションついでに昔のメモを発掘しました↓


「リタっち。新婚さんっていうのはね、いってきますのちゅーとおやすみなさいのちゅーは必ずするものなのよ」
「え……、そうなの?」
「そうなの!」

それを聞いたリタは眉根にシワを寄せて何やら考え込んだ。

「じゃあ……新婚じゃなくなったら、しなくなるの?」
「!!」


新婚さんネタを考えていたようです。
(鍵つきかどうかは不明、ってか覚えていない)


さて、今自分にしては長い話を書く努力をしてます。レイリタ要素はほとんどない、おっさんのひとり旅。
書いてみたかったけど、長いの書く根性がないので、完成するかどうか……頑張る。

昔のレイリタメモ大発掘祭り。そのさん。(鍵つき)

昔のレイリタメモ大発掘祭り。そのに。

本人が書いた記憶が薄いメモ公開二弾。
極力原文ママでいきますが、これを踏まえた上でいろいろ現在の自分の見解も織り交ぜてみたり。

改めて読み返したらわりと最近しぶに放り投げた小話のもとになるようなこともちょいちょい書いてあるんで、やはり根っこは変わっていない模様。


→追記へ。
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