very berry

相変わらずゲーム三昧。
昨日テラリンのストーリーモード(イージー)はめでたくクリア。
でもさすがにイージーはぬるかった。
かといってアクションに強くないわたしは爽快感があればいいのさ、なのでいいんです。
エクストラモード……どうするかな。
みんなの絆は確かにあげたいが……うーむ。




さて。
しぶに先日あげたものとセットでしれーっと載せました。

自分で書いていて通常の３割増しでわけわからなくなった代物です。
でもよろしかったら先日の「君と生きる未来のために。」からお読みいただければ。

個人的には
おっさんが夢だと言い張っているだけで、夢とは限らないんでない？
くらいの気持ちです。はい。

今回はだいすきな真綾ちゃんの歌がイメージソングです。
・tune the rainbow
・光あれ
・色彩
このみっつを合わせた感じです。

最初、これ年齢制限話にしようと思ってましたが、削りました。
てかやめました。
蛇足でしたもの。
普通にヤってるだけだしな……みたいな。


では追記をどうぞ(*´ω｀*)

スマホ専用キーボードを買いました。
これで昔より小話が書きやすくなるいえーい

と思いながら。
昔書いた小話の練り直しをしてました。

まだ途中ですが。
でも８割くらいは書けたし一応これで完結はしてるし残りの２割は後日談だし。


ここに置いていきます(*´ω｀*)
誤字脱字は追って直します……

本編中タルカロン突入前くらいを想定してます。

追記からどーぞ。

「Fate/Extella Link」に夢中なのと交流戦でヤクルトがまさかの絶好調で夢中のためこちらを少しほったらかしていました。
そんな今日と明日はテイフェスですね。

そしてヴェスペリアリマスター！
(*´ω｀*)
お祭り騒ぎです。

ということで診断メーカーネタを今度書くためのメモをおいていきます



『I love you』をレイリタ風に訳すと「次はいつ会える？」になりました。
#Iloveyouを訳してみた
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『I love you』をレイヴン風に訳すと「最初で最後の恋でした」になりました。
#Iloveyouを訳してみた
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『I love you』をリタ風に訳すと「もっと近くで貴方を感じたい」になりました。
#Iloveyouを訳してみた
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２人きりになり、相手が突然静かになったので訝しんでいると、急に不慣れな手つきでおでこにキスをされ、優しい声で「愛してる」と言われて、必死に平静を装おうとするリタ
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綺麗な星空の下、顔を真っ赤にしながらおでこにキスをされ、聞いた事のない優しい声で「一生かけて幸せにする」と言われて、恥ずかしさのあまり話を逸らそうとするレイリタ
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レイリタで「はい、お弁当」とかどうでしょう。
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診断メーカーをまた使ってみましたよ。
基本会話文のみ。
みっつめはちょいエロ(ちょい？)。
目次は挫折手前。
でも自分用に作っておきたい。

�@
【レイリタ】

「もっと早く生まれたかったなぁ」
#この台詞から妄想するなら
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「……もっと早く生まれたかったなぁ」
「ん？どして？」
「そしたら一緒にいても親子って言われたりしないし、あんたはあんたでいちいち言い訳しなくて済んだし」
「意外だなぁ」
「何が」
「リタっち、そういうの気にしないと思ってた」
「気にはしてなかったつもりだったけど、気にしてたみたい」
「ま、おっさんも気にしてはいるわよ、正直さ。でも結局、年の差関係なくリタっちが好きなんだよ」
「……ばか」

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

ありがちといえばありがち。
でも、気にするリタっちもかわいいと思う。
年の差を気にするのは圧倒的におっさんだとは思います。

�A
お化け屋敷で「怖くない！全然怖くない！！」と２人で泣き叫びながら走り抜け、出てきてから「全然怖くなかった」とソフトクリームを食べながら語り合うレイリタ
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「きゃあああっ」
「うおわああっ」
「あ、あんたってば怖がりねっ、い、いちいち騒いじゃってばかっぽーい」
「そ、それを言ったらリタっちのが怖がりでしょー！アーセルム号で震えてたのはどこの誰かしらねー！」

ガサッ

「「ぎゃーーーー！！」」

＋＋＋＋＋＋

「……全然怖くなかったわね」
「まったくだ。こんなのチョロいチョロい」
「それにしてもこのソフトクリームおいしいわね」
「一口ちょーだい」
「ん」
「あー、これくらいならおっさんでも食えるわ」

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

実は、おっさんはリタっちをからかいつつもオバケが苦手だったら面白いと思ったことがあります。
おっさん本人がバクティオンで自分を死んだ人間扱いしているので、幽霊の類いは同族嫌悪(？)気味とか。

�B
レイリタの初めての夜は、いやらしくにやけている攻めが緊張で強ばっている受けに気持ちよくしてあげると囁いて丁寧に抱きました。完遂は大変だったね。ぐっすりとおやすみなさい。
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「……腹立つ」
「いや、起きて早々ひどくない？」
「だって昨夜のあんたの顔、ムカついて仕方なかったわよ」
「あれはあんまりにもリタっちが緊張しちゃってたからさ、リラックスよリラックス」
「余裕綽々でムカつく〜〜」
「……でも、気持ちよくしたつもりなんだけど？」
「Σ(ﾟдﾟlll)デリカシーないのよ、ばかぁぁ！」

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

はじめてのときでもわちゃわちゃ喧嘩しているくらいのレイリタがかわいいと。
毎度悩むのですが、おっさんはそこそこ場数踏んでいるんですかね？前に答えたの100質の中で、「おっさんは性欲を満たすためだけに女の人を抱いていた」という設定を勝手に作っているのですが。

�C
貴方は時間があるなら『好きな人の名前を恋しそうに呼ぶレイヴン』をかいてみましょう。幸せにしてあげてください。
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「リタっちー、パティちゃーん。お茶にしようって青年が」
「おおおっ、ということはユーリの手作りおやつつきじゃな？」
「嬉々としながらプリン作ってたわよ」
「やったのじゃ〜〜〜！」
「……って、リタっち？聞いてる？」
「わっ、ちょ、おっさんいつの間にここにいたのよっ！」
「今さっきから。青年がプリン作ったからお茶しようって言ってたの。……ほんとにもう、リタっちはー。読書に夢中になりすぎなのよ」
「……うううっさいわよ。さ、行くわよっ」
「へいへーい。……ったく、ほんと、リタっちは……」
「……リタ姐はかわいいのじゃ」
「ね……って、うわ！」
「おっさん、心の声駄々漏れじゃぞー」

�D
貴方は創作意欲がわいたら『寝顔を見つめて満足そうなリタ』をかいてみましょう。幸せにしてあげてください。
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「……はい、おしまい。大丈夫、異常はないわ……ってあれ、おっさん、寝てんの？」
「……」
「珍しいこともあるのね。とりあえず前止めて、毛布かけて……っと」
「……」
「よく寝てる。こうして見ると、特に胡散臭いとかはないわね」
「……」
「黙ってれば、まぁまぁ見れるわね……って、何言ってるんだろあたし」
「……」
「さ、部屋戻ろ。おやすみ、おっさん。いい夢見なさいよね」

�E
貴方は創作意欲がわいたら『あーんされながら食べているレイリタ』をかいてみましょう。幸せにしてあげてください。
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「はい、あーん♪」
「……」
「ほらほら〜口開けてってば」
「……」
「これ、リタっちのだいすきなイチゴのショートケーキよー？しかもおっさんの手作り！」
「〜〜〜いやよ！何が悲しゅうてそんなこっぱずかしいこと……むぐっ」
「……おいしい？」
「(ごくん)……おいしい」
「でっしょー？もうひとくちいる？」
「……いる」
「あーん」
「(あーん)……おいしい」
「そりゃ良かった」

「…………リア充爆発しろ」

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

同じ診断を「レイヴン」、「リタ」、「レイリタ」で。
そんな幸せ感出てませんねすみません……。
リタっちは誰にも見られていなければ、かなり優しく笑える子だと思う。
それにしても「リア充爆発しろ」って誰が言ってるんだろこれ。

�F
【レイリタ語り】海水浴に出かけた２人について語りましょう。
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「あつーい……」
「……せっかくの水着なのに泳がないのー？」
「日焼けしたくない」
「もったいないわー」
「……もったいなくないでしょ。どーせ２点なんだし」
「ごめんってば。あのときのあれは本心じゃないんだって」
「どうだか。ぺたんこだし色気も何もないガキのセパレートなんて興味なかったでしょ」
「違うんだって。あのときのはその……」
「何」
「……散々ガキだの何だの言ってたのに、一番かわいいって思ったなんて、言えないでしょーよ……」
「////」

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

サブイベ＆スキットから。
レイリタ好きの方々にはお馴染みですよね。
おっさんのリタっちへの態度って他の女性陣とあまりに違うので、やっぱりリタっちは一線を画した存在なんじゃないかと。
好きな女の子をからかう男の子(おっさん)。

�G
レイリタにピッタリなキスは…誰もいない教室で戸惑いを感じながらするキスです。
#loveeers
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「……キス、してよ」
「っ、ダメだよリタっち、ここ学校……」
「学校じゃなくてもしてくれないじゃない」
「や、そらー、卒業まで待とうと思ってるからであって！」
「大丈夫よ、こんな時間に今さら誰もこないわよ」
「わかんないでしょうが。こーゆーときは注意を払ってないといかんでしょ。ていうか、どしたのリタっち」
「……だって、もう半年経ったのに。こんなの、付き合ってるうちに入らないじゃない。そもそも学校以外で会ったことなんて片手で数えられるくらいよばかっ」
「……ごめん、リタっち。泣かないで」
「何よ、謝られるほうが、惨め……え……？」

ちゅ

「……！？」
「キスしてって言ったのはそっちでしょ、リタ」
「っ！」
「頼むからあんま煽んないでくれるかな」
「は……？」
「今までの我慢が全部無駄になるじゃないのよ。そんな顔、心臓に悪いっての」

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

教室の時点で学パロです。
ただ、イメージの学パロは卒業式が交際スタートの日なので(学パロにおけるレイヴンは石橋を叩いて渡らないイメージのため、リスクは犯さない気がして)なかなかこれはこれで新鮮でした。

交流戦に入って、ヤクルトの調子がよくて戦いております。
ロッテさんや楽天さんが相手だったからと言っているかたをちょこちょこみかけましたが、ヤクルトはセ・リーグ最弱なわけですよ。
何せ連勝が至難の業なわけです、ヤクルトにとっちゃ。
なのに、昨日から首位攻防とか言われたあげくソフバンさんに勝ったわけで、頭のなかお祭り騒ぎです(*´ω｀*)


そんなわけでおっさんとリタっちがもし野球観戦行ったらどうなるか想像してみました。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

「いやぁ勝った勝った。点の取り合いは盛り上がるねぇ」
「……あの場面であの選手がセーフティスクイズを狙ったのは意表をつかれたわね。振ってくると思ってたのに」
「え？あ、そうね」
「それに◯◯の盗塁は完全にノーマークだったわ。確か◯◯の通算盗塁数は8年でわずか6個。その隙をついた攻撃は見事だったわね」
「……いつの間にそんなデータを引っ張り出してきたの」
「でもその後の守りの時、決め球がインハイに行ってしまったのは投げミスかしら。たしか△△はインハイが一番得意だし、案の定引っ張られて大きいの持ってかれたし……(スマホで１球速報見ながら)」
「……リタっち、野球のルール覚えたの一週間前で、今日が現地観戦初めてなのに、なんでそんな分析力高いの……」
「何よ。データ野球は大事なのよ！」


知ったかぶりをしていたにわかファンなおっさんと、ルールをあっという間に覚えて配球まで分析するリタっち。

ちなみにわたしは配球とかは全然分析できません。