本編中。
もしもユニオンの若いギルド員がリタっちをデートに誘ったら。
えーと、前回、前々回の小話にそれぞれ追記を入れたのだけど、そんなことをしているうちにどうしてレイリタにハマったかを少し書いてみたくなりました。
まぁ、いわゆる萌えについてみたいなものなので、スルー推奨です(汗)
個人的見解山盛りなので。
はじめてのふたりきりの旅行の、とある夜。
7/20追記という名の戯れ言
おちゃらけた中にある、大人のおっさんがすきです。
もちろんそのおちゃらけた部分は戦争のあと作られたものなのかもしれません。大人な部分、というかシビアな部分がおっさんの本質なんだとは思います。
ただ、それでもそのおちゃらけた部分もれっきとしたおっさんなわけで、どうやったって追い出すことなんざ今さらできない、はず。
リタっちのイメージは上っ面よりも本質を見る子。というより透けて見えてしまう子。それは人間不信ゆえに作られたものかなと。
なもんで、いろいろ複雑なものが入り雑じっているおっさんはどうにもこうにも放っておけない存在になった。
という脳内レイリタ変換。