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おとなになりたい。の言い訳文。

お久しぶりにブログ。
ここに言い訳をつらつら書こうかと。
今回、昔のHPのノリでフォントいじりとかしてます。あと、少し際どい話もしています。ええ、ええ、そんなテンションでお送りします。(おやつの時間のテンションではない)


www.pixiv.net

大人のレイリタ話を書きたいって思ったんです。大人になりたいリタっちが葛藤する、みたいな。

おとなってなんですかね。

っていうツッコミを入れまくりながら書きました。見た目はおとな、中身はこどもを地で行っているので、書き出しからおかしかったのは確かです。

一応下地はできていてぷらいべったさんに投げていたのが元なんですが。→privatter.net

それにしても、昨日書こうって決めて、一気に書き上げて、書き始めてから2時間後にはしぶに放っていたの、もしかしたら最短記録かも。

リタっちはとにかくおっさんのことがずっと大好きで、成長するまで我慢我慢って思っていて、対しておっさんもリタっちのことがずっと大好きで、だけどはじめてをもらうのに相応しくないとか思っちゃってるんです。

詳しくは書かなかったけど、リタっちを自分のものにしてしまったら手放せなくなるのが本能的にわかっていて、結果、一番ズルい返答をしたのが今回のおっさんです。

だけどおっさんはリタっちの成長を目の当たりにして会うたびに欲情してたって設定です。めちゃくちゃ理性頑張った。

こっちもはしょってしまったけど、リタっちはユーリにどんな顔してお願いしたんでしょうね。すっごい真顔で、誘ってるには程遠い表情と踏んでいるけどどうでしょう。うまく書けなくてまるまる書くのやめてしまったんだけど、おそらく後日ユーリへの謝罪をしているかとは思います……。


そして、お家芸レベルで寸止めで終わらせてしまうんだけど、続きは考えていなくもないので、運が良ければ(?)お披露目できるかと。


ていうか書きかけの小話がすべてあーるな年齢制限話な時点でお察し(つめあわせにいれるつもりだった。そしてつめあわせは全部年齢制限話で構成しようと思っていた)



それにしてもえろ表現が不得意なのを自覚しているんですが、わたしの書くリタっちの慰めている話(要反転)とかリタっちがおっさんのおっさんを口でしたげる話(要反転)とかどこに需要があるんですかね。チャレンジだけはしてます。失敗に終わりそうですが。

年齢制限話は表現力がないと書けないって思っているので、ほんと……世の中の描き手さん書き手さん尊敬する……
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