志半ばで挫折してしまった小話の冒頭なのです。
本来は、熟練老夫婦なレイリタを羨ましがるエステルと、付き合いたてほやほや初々しいユリエスを羨ましがるリタ、という構図で。
どきどきやときめきなどの新鮮みが薄れて、元々友達の延長カップルだったけど、それがさらに進んで本当に付き合っているのか疑問に感じるリタ、だったのです。
なんか頭ではこうだっていうのができていても言葉が浮かばず。
追記にそのさわりだけ。
明後日べっぺのイベントなんですね。
行かれるかたうらやましいです。
今日Blu-rayの発表があったんで注文しましたが。
いやぁお金が足らない足らない。
そんななか空気を読まずに途中まで書いたユーリ←リタからのレイリタ。
リタっちの初恋ユーリ説は結構ありなんです。
某小話ではシュヴァーンを初恋にしてますが。
本編恋愛要素ないのにユーリくんはことごとくフラグたてるから……
そんな感じの途中までですが、追記にどうぞ。
もう9月。
早い。
涼しくなるんですかね。
そんななか季節ガン無視で卒業式学パロの続きを書きました。
鍵なしはここまでです。
続きは鍵つきます。
追記よりどうぞ。
すでにちょっと怪しい雰囲気満載。