なんかかわいい。
というか本を自分の手で作られる方々の気持ちに少し近づけたのかも知れない。
これに表紙とかいろいろ着けたら楽しそうって思ったしね。
中身ははじめてのレイリタ小話『きみを見ていた。』。
改めて読み直すとのっぺりっぷりがすごい……
いやいやなんか申し訳ない気持ちになりました(>_<)
ていうかついったがワナだということはわかりました←
ご本を作られている方々がたくさんいらっしゃるんだもの、興味持っちゃう……
……で、本でブロックされる。
スケブを新調したのでカリカリ描きました。
「ちょっ、何で!?」
「な、何でじゃ、ないわよっ」
「本!邪魔!」
「邪魔してんのよ!」
「だってここはちゅーするとこでしょぉぉぉ!」
「違うわよばかぁぁぁ!」
みたいな
どんなシチュエーションなんでしょう?考える
27日追記:考えました。
突貫工事ぽいので、ちょっと設定練り直して書き直したいとおもいます(思うだけはただ)
久しぶりに連日更新してみたり。
続いてます、学パロレイリタ。
高校野球の決勝見ながらぱちぱちとここを書いてます。
金足農業の人気すごい……いいよね、みんな地元出身の子達。
そして我がヤクルトスワローズの守護神、石山泰稚投手の母校なので応援してます。
というわけで追記に学パロ続き。おっさん暴走開始。そしてまだ完結してません。
……それにしても変なところで照れるのですが、キスが恥ずかしさのあまりさっぱりしたものになります。頭の中ではいろんなことしてるのに←
少女漫画で育ったはずなのに、年齢制限かけちゃうような場面の数段恥ずかしい(/-\*)
頭の中で描いたものを表現する能力が欲しかったなぁと思うところです。
メモのお題はすっごく書きたいので書くけども、なぜか学パロレイリタさんに盛り上がっているのでそちらばかり書いてます。
「春が来てぼくら。」の続きです。
途中まで書いたので(*´ω`*)
おっさんからもらった合鍵をリタっちが使うところから始まります。
学パロ……楽しいなぁ!
でも卒業式後だから学パロじゃないのかなと扱いに悩んでおります……