very berry

残すところあと１日となりましたが、特に代わり映えのしない毎日です。
小売業勤務だと年末まで働くので……

旦那はこんな時間にお正月用の焼豚の仕込みをしております。えらいなぁ……


ということで(？)日本風に年を越すを食べるレイリタ会話文で今年を締めたいと思います。
追記をどうぞ。



こんな僻地にお付き合いいただきありがとうございます。
来年もまったり妄想していく予定ですので、どうぞよろしくお願いいたします。(しぶにもお付き合いいただきありがとうございます)

ついったお題です。
以前書きたいと言っていたお題。
おっさん→リタっちでちょこっと。会話文のみで。
最近こんなんばっかりですみません。
リタっち→おっさんもやはり書きたいです……！

追記にコメントのお返事書かせていただきました。





「……なに」
「何って、リタっちどれだけ部屋に篭ったまんまだと思ってるのよ」
「あとちょっとなの、だからほっといてくれる？」
「はい、クレープとホットミルク」
「え？」
「ブレイクタイムってね。ちょっと休もっか」
「今休んでる暇ないんだってば」
「はい、どーぞ」
「あ、ありがと……じゃなくって！」
「ほら、イチゴのクレープとチョコのクレープ、二種類あるから」
「あ……おいしそう……って、だから」
「おっさんはー、ブラックコーヒーで一口もらおうかねー」
「おっさんってば……」
「自信作だからさ、食べて？」
「……うん」

「……おいしい」
「でっしょー。だって愛情込めたもん」
「何よそれ、ばかっぽい」
「ひどーい、リタっちのために作ったのにー」
「頼んでないわよ」
「でも、おっさんの作るクレープ好きだって言ってくれたじゃない」
「す、すきなんて言ってないしっ。た、ただ、おっさんにしては悪くないって言っただけよっ！」
「はいはい」
「受け流すなぁ！」
「てか糖分補給と息抜きは必要よ。一生懸命なのはリタっちのいいところだけどさ、所々やすまないとね」
「うぅ……」


「……おっさん」
「ん？」
「ありがと。すごくおいしい」
「どういたしまして」

メリークリスマスー！
今日も今日とてお仕事でした。
クリスマスディナーは急いで作ったチーズインハンバーグとじゃがいもポタージュのみでした……
ケーキはおいしいロールケーキを用意していたのでなんとかなりましたが。


というわけで、こんな時間のギリギリクリスマス小話です。

予告していたとおり(？)、リタっちからクリスマスの話を聞いた、エステルの絵本風仕立てです。
ギルドでお仕事たくさんありすぎたおっさんと、なかなか一緒に過ごすことが出来ずにしょげるリタっち。
そんなふたりのクリスマスイブ。
ふたりの名前は出しませんでした。
最初は名前をエステルが入れていたのですが、リタっちに止められました(笑)

中途半端ポエム風な小話になってしまいましたが、よろしかったら追記をどうぞ。



拍手にコメントありがとうございます。
コメントを頂けると小躍りして喜びます( ´∀｀)
後日(たぶん明日)、改めてお返事書かせていただきます。

twitter.com

もうすぐクリスマスですが、ここ何年も旦那からのクリスマスプレゼントはゲームセンターCX(フジテレビONEで長年やっている、よゐこの有野さんがレトロゲームをひたすらプレイする＋ゲーセン巡ったりミニコーナーやったりする番組)のDVDBOXです。
ここまで来ると恒例行事。
有野課長だいすきなんです。
明後日発売日。
たーのーしーみーーー。


さて、ついったお題。
今回は(も)プロットみたいのだけ。

こないだ書きたいと言っていたお題は全くの手つかずではありますが、このお題。
なかなかうきゃー(≧▽≦)なお題ですなぁ。

シチュエーションはおっさんがリタっちの身体にキスマークをつける展開で、あとはどこにつけるか。

オススメ(？)は内股。もしくはリタっちの衣装の左側のスリットすれすれ。
キスマークが消えるのが不満で、最終的に噛み痕になる。
キスマークどころか歯形じゃないかー！みたいな。

あ、これ、意外と最後までいっていなくて未遂の段階の間柄、でも良いかもしれない……



という妄想。

おっさんたさん。
たぶんこんな感じのおっさんたさんがエステルの絵本風で活躍するはず。