1月31日が、愛妻の日というのを知り、よっしゃ夫婦なあまあまレイリタ書こう。となって書き始めたものでした。
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追記からも読めます。
結論からいうと、あまあまどこにいったのやら。なんだかとてもすれ違い夫婦になりました。
そもそも「この台詞を使いたい」と思った台詞があまあまにならぬ要素しか含んでいなかったような気がしないでもない。
「もし、万が一のことがあったら、真っ先におっさんのところに連絡が来るようにしたかった。リタっちがおっさんの奥さんになることで、騎士団よりも、ユニオンよりも、一番最初に連絡が来るような、そういう存在になりたかった」というのが今回一番書きたかったやつなんですが(反転すると見えます)、おそらく、レイリタを書く際に「家族のあり方」というのにやたらに重きを置きたがる傾向が強いからなんだと思われます。
レイヴンは家族をみんな亡くしてしまった。リタっちもそう。家族同然の仲間とはなり得たけど、家族ではない。
仲間であり友人でも何かあったときには連絡は届くだろうけど、一番にはならないかもしれない。だけど家族ならほぼ間違いなく一番になる。だから、家族になろう。失うのはもう、嫌だから。
そんな感じのことをレイヴンが考えた……みたいな。
その結果、ほわほわなあまあまレイリタどこいったのー?クリームあんみつに黒蜜追加くらいあまいの大好きなんですけどねー?
当初はおっさんがリタっちをでろでろに甘やかすはなしの予定だったことを付け加えたところでいいわけを終わりにしたいと思います。
この台詞を軸にしてもほわほわなの書けたんではないのか?というツッコミつき。
明けましておめでとうございます。
本年もまったり生きていきます。
無理はしない性格であることに定評があります。
さて。
新年最初のしぶつめ。
学パロレイリタのみ。
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思ったより数あるからつめられる、って思っていたのだけど、文字数が少なすぎて、今日、3つほど急遽かりかり書きました。言うてもベースは元々できていたので文にするだけだったけど。短いのしか書けないのは仕方がないのです(´・ω・`)
そのなかのひとつが、最初の※作ったのはシンプルな型抜きクッキーでした。という、最早ちゃんとタイトルつける気がないなっていうこれは、一応昔読んだ少女漫画を思い出しながら書きました。ただし手元に原作がないので……昔の記憶のみなんですがね。
おっさんが甘いものが嫌いなくせにクッキーまで作れてしまうのは、やはりヴェスペリア本編でクレープすらマスターしてしまったから、というのが大きいかと思います。
あとはもう、ノリ。本当にそれしかなくてあかんのですよねー。勢いと思いつきのみで書くので。
でもひとつ言えるのは、
学パロレイリタはいいぞ。
学パロレイリタはいいぞ。
大事なことなので二回言いました。
おっさんが物理教師なのいいよね。
リタっちどう考えても理系女子だもんね。
一緒にいる理由、いくらでも浮かぶよね……。
あとエステルが文系女子なのもいいよね。
深窓のお嬢様と仲良くなる一匹狼系理系女子………じゅるり。
テイステを2回見に行き、すっかりラピードさんに心を奪われたりょうですこんばんは。
いや、ほんとうにラピードさんが素敵でした。
それにしても役者さんってすごいですね。
みなさん、ほんとうにゲームから出てきたんじゃないの?という気持ちでいっぱいです。
ふせったさんのほうで気が触れているときにあらかた感想はかいたのだけど、ゲームでは声変わりしてないだろうカロルくん以外は声がとても似ていたことに驚いてしまいました。カロルくんも、大人の男性が演じていらしたのに子供らしさがあって、カロルくんそのものでした。
うわぁ、すごい。
リタっちかわいかったよー
エステルかわいかったよー
ジュディスちゃん美しかったよー
ユーリくんもフレンちゃんも背がたけぇよー
おっさんはおっさんすぎてすごいよー
ドンは威厳ありまくってすごいよー
アレクセイラスボス感半端ねぇよー
ザギとハリーとラゴウは出てきてびっくりしたよー
そしてラピさんカッコよすぎてヤバイよー。
こんな感じでした。
詳しくはどこかにあるふせったさんのほうで。
さて。
久しぶりに文章を書いた気がします。
学パロレイリタです。
クリスマスそわそわ話です。
青春リタっちです。
おっさん目線もあらかた大筋きまっているけど、たぶんおっさんも青春してます。
クリスマスイブのディナーを誘うのは、実は三日前から決めていたのに、全部邪魔が入って誘えなかった感じです。
それにしてもクリスマスプレゼント、何あげるんでしょうね、ふたりとも。
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最初にぷらいべったさんに投げた話に加筆して題名(仮題:元に戻さないで。)変えたもの。
続きをかいたらあまりにも脱線して違う方向にいちゃいちゃしだしたんで、題名を変えざるを得なくなりました……題名に沿ったものをー、って思っていたのに(ひどい)
追記に本文。
いわゆる何度も書いてるよなお前、っていうはじめて話です。はじめて何回あるんやっていうツッコミを入れたのだけど、話かいているときは正気を失っているので仕方がない。
わたしにしちゃー、でろあまです。
中身も何もないくらい。
そもそもわたしのなかで、おっさんは手元に置くと決めたら徹底的に甘やかす、くらいの書き方が高確率で登場します。リタっちは甘え方をわかっていないんだろうと思っているので、上手に甘えられたら良いんではないかとオモッタリオモッタリ……(謎の片言)
無理矢理テーマを作るとしたら
「しあわせな夢を見るおっさんと、甘えなれないリタっち」
そんなとこですかね。
あぁ、中身ないのバレバレ……
リタっち目線は実はあまり書かないんでたまに書くと面白いです。
リタっちのおっさんへの呼び方がレイヴンだったりおっさんだったりコロコロ変わっているけど、一応仕様です、年のため。
本編でおっさんが「リタ」呼びしたの、ユウマンジュ覗きイベントの心の声以外に記憶がないけど、心の中ではあだ名呼びじゃないんだよね、この人……ってよくわからないけど、ふむふむ、となっています。
そういうところが、本来のおっさんは妙に現実主義なんだろうなって、みたいな。
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(R18ついているので閲覧注意。)
たまにはつめあわせ小話のあとがき的なのを書いてみようかなーと思ったのでメモメモ。
レイリタは相変わらず書いていて楽しいのです。ていうかナチュラルに同棲させすぎている。
追記へ。