リタっちまだ自覚なし、おっさんは自覚ありなレイリタ
初のユリジュディ前提話
ユリエスもすきだがユリジュディもすきなんだ
某ソシャゲのようなタイトルです
内容的には間違ってないかと仮題としてつけてたものをそのまま仕様にしたもの
こちらに載せるのを忘れてた……
しぶには
・ジュディスはリタにだけ自分がヘルメスの娘だと明かしている。
・ヘルメスがクリティア族ということはパーティーメンバー全員が知っている。
・ヘルメスはリタのお母さんに出会ってから、お母さんの姓を名乗っていた。
・リタはレイヴンと同棲始めて1年たっている。
という脳内設定です。
という注意書を書かせてもらいました
一番下以外はその前提にしないと成り立たないお話です
よく考えたら一番下は本編に匂わせてたのでなくてもよかったかもしれない
レイリタを見守るジュディスちゃんをイメージしてます
ジュディスちゃんはあくまで見守るだけで干渉しないくらいの距離感を保つ感じ
だいぶ久しぶりになりました
妖怪捕まえるのに夢中なもんで←
fateの新作が出る前にクリアするのが目標
ぽちぽち書きかけの続きに手をつけたのですが、またよくわからないおっさんの独白文になりました
えと、本編スタートからザウデ不落宮までらへんのおっさんのリタっちへの思いの移り変わり的なの
エゴソーですきなのかなと思い始める(でもそんなわけないとか思ってる)→バクティオンですきだったんだなと思う→ザウデに向かう途中で守らなきゃって思う
こんな感じが、わたしのおっさん→リタっちのイメージです
タイトルは浮かばなくて、無駄に長いですが仮題です
短くてもいい、ちゃんと小話書こう。
そんな感じで書いてはみたものの、本当に短いし中身がない(^_^;)
“らぶらぶな日常”が一応テーマ。
いちゃついていただこうと思ってはいたけど、結果、朝から変態おっさんができあがりましたとさ……
ギリギリ(自分比)鍵なし